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ゲーム開発者がユーザーBANを要請できるシステム「Steam BAN」がSteamに導入へ
米国のゲーム企業Valveは、同社のPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、ゲーム開発者がユーザーをBANできる「Steam BAN」を明らかにした。Valveは「なぜなら誰もチーターとプレイしたくはないから」とコメントしており、オンラインマルチプレイヤー体験を守るためのアンチチート機能と位置づけている。
勇者も英雄も存在しない暗黒世界を生き延びる、ターンベース型のサバイバルゲーム『Thea: The Awakening』
サバイバルゲームと言えば、ここ数年はゾンビやミュータントものが人気だが、本作はめずらしくダークファンタジーを題材にしたタイトルだ。
脳裏に焼き付いて離れない……。 何もかもが濃すぎる内容の実写対戦格闘ゲーム 『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』
今回紹介するタイトルは、伝説にして最強の徒花マシン「3DO」で咲いた、カルト的人気を持つ残虐ゲーム『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー(Way of the Warrior)』だ。本作は、端的に言ってしまうと、実写取り込みの2D対戦格闘ゲーム。
戦略を練って事故を回避、 ドライビングゲーム『Does Not Commute』
第28回は、タップ連打で都市建設『Century City』、脱力系プロレスゲーム『Wrassling』、戦略ドライビングゲーム『Does Not Commute』を紹介する。
『Hotline Miami 2: Wrong Number』レビュー 長大になったマイアミ、遠くなったRボタン
怒りと暴力に満ち溢れた見下ろし型シューティングアクション『Hotline Miami』。前作から2年半、そして度重なる発売延期を経て、ついにMiamiは再びその姿を現した。
日本の『League of Legends』プロチーム「DetonatioN FM」、Riot公認の世界大会にて初白星
日本の『League of Legends』プロチーム「DetonatioN FocusMe」は、現在トルコにて開催されている「International Wild Card Invitational(IWCI)」の予選リーグにて、初となる勝利を収めた。同作の開発・運営を担うRiot Gamesが公認する世界大会で、日本の『LoL』チームが勝利するのは初のことだ。
冷戦下CIAの暗殺者育成計画を描く対戦ステルスアクションFPS『Red Awakening』
本作はマルチプレイヤー対戦型のステルスアクションFPSだ。冷戦下のCIAの極秘実験をテーマとした独自の世界観や、パルクールを取り入れたハイスピードなステルスアクションが特徴となっている。
2年の早期アクセス期間を経た宇宙開発ゲーム『Kerbal Space Program』が4月27日に正式リリースへ
メキシコに拠点を置くゲーム開発スタジオS…
繰り返す1日からの脱出を目指す”ループもの”オープンワールドゲーム『Garbage Day』
本作はサンドボックス型の箱庭を舞台とした、一人称視点のオープンワールドゲームだ。
Blizzard EntertainmentのMOBA『Heroes of the Storm』のローンチが6月2日に決定
Blizzard Entertainmentは、同社の新作MOB…