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『Horizon Zero Dawn』は単なる3人称視点アクションではなく“狩猟ゲーム”だった、約2時間にわたる製品版プレイレポート
多くのゲームファンがどよめいた2015年6月のE3でのトレイラーデビューから2年足らず、一度の延期を経て3月2日に日本での発売を果たす『Horizon Zero Dawn(以下、ホライゾン)』の製品版をプレイする機会を得た。

【UPDATE】『Ghost Recon: Wildlands』海外でオープンベータテストが2月23日からスタート決定、4人Co-op時のハイライト映像も登場
Ubisoftは公式ブログ「Ubiblog」にて、『Ghost Recon: Wildlands』のオープンベータテストを現地時間の2月23日から2月27日に実施すると発表した。対象プラットフォームはPC/PS4/Xbox One。事前ダウンロードが2月21日からスタートする。

「クラッシュ・バンディクー」作品をほぼ一から作り直したリマスター作品『Crash Bandiccot N.』が6月30日にPS4でリリース決定
パブリッシャーのActivisionは、『Crash Bandiccot N.』を6月30日にPS4へ向けリリースすると海外向けに発表した。

惑星探索ゲーム『ASTRONEER』、ダイナマイトの作成や新たなオブジェクトを追加するアップデートパッチが配信開始
System Eraは、早期アクセスタイトル『ASTRONEER(アストロニア)』のアップデートパッチを配信した。「0.2.10125.0」パッチはSteamですでに配信されており、Xbox One Preview版とマイクロソフト ストアから購入できるWindows 10版も24時間以内に配信されるという。

Guerrilla Gamesが語る『Horizon Zero Dawn』のルーツ、「ゾイドはルーツにはない」「エイリアン2のリプリーは主人公に影響」
「人類の文明が崩壊してから1000年後、機械獣と人間が混在する原始的世界」という特異な設定は、一体どこからやってきたのか。本日開催された同作のメディア向け先行体験会にて、ゲームディレクターのMathijs De Jonge氏は、同作のルーツの一部を語ってくれた。

『バイオハザード7』レビュー。
「原点回帰」見事なり、初代「バイオ」から受け継ぐ4つの恐怖
お互いのメインタイトルを副題に据えているのを見れば、開発者の具体的な発言があろうとなかろうと、それだけで充分に「原点回帰」を連想する。そしてタイトルが指し示すように、『バイオハザード7』は間違いなく「原点回帰」を意識して開発されており、そして見事な再デビューを果たした。

『ゼルダ』の青沼氏が語る「据置と携帯チームは統合しない、2D『ゼルダ』がSwitchで出る可能性は確かにある」
『ゼルダの伝説』シリーズのプロデューサーとしておなじみの青沼英二氏が、GameInformerのインタビューを通じて、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に2Dゼルダ作品がリリースされる可能性は確かにあると言及している。

明晰夢を通じてゆがんだ“自意識”の世界へと潜っていく、インディーゲーム開発者が主役の2Dホラーゲーム『One Dreamer』開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第387回目は『One Dreamer』を紹介する。

地下司令室から核発射命令を下せ。核戦争ストラテジー『DEFCON』がVRで観戦可能に
Introversion Softwareは2月15日、核戦争ストラテジー『DEFCON』をVRで観戦可能にする『DEFCON VR』をSteamにて無料公開した。本作はHTC ViveおよびOculus Riftに対応。対戦は不可で、あくまで観戦モードのみとなっている。なおゲーム本体を保有していなくても『DEFCON VR』をダウンロードすれば観戦可能である。

オンライン・ゲームジャム「Resist Jam」が3月3日から開催。独裁主義への抵抗を掲げ世界中から参加者を募る
ゲームを含むインタラクティブメディア開発者を支援しているIndieCadeは2月9日、インディーデベロッパーのAdam Moore氏やTyler Coleman氏らと協力し、ゲームジャムイベント「Resist Jam」を3月3日から11日にかけて開催すると発表した。