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小島秀夫氏が設立した「コジマプロダクション」にはアーティスト「新川洋司氏」と「今泉健一郎氏」の旧コジプロ組も参加へ
小島秀夫氏が海外メディアIGNのインタビューに対し、新設スタジオ「コジマプロダクション」へと新川洋司氏と今泉健一郎氏が参加することを明らかにした。
SCEEのスタッフが小島監督の「コジマプロダクション」について一時回答。SCE傘下ではなく独立系に、処女作はPS4独占ではなくPCでもリリースへ。『Silent Hills』等ではなく完全新作
SCEの欧州コミュニティマネージャーPad Poet氏は、ブログサービス「Medium」にて「コジマプロダクション」に関するQ&Aを一時的に公開した。
『My name is Mayo』マヨネーズの瓶を触りマヨネーズの瓶の物語を知る「マヨ瓶」シミュレーションゲーム、Steamで特価0.49ドルでの配信目指す
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第209回目は『My name is Mayo』をピックアップする。本作は「マヨネーズの瓶を触る」、ただそれだけのゲームである。
『スマブラ for 3DS/Wii U』最後の特別番組でカムイとベヨネッタ参戦発表。海外ファンが桜井氏に感謝の気持ち示す
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』に、カムイとベヨネッタが参戦することが発表された。2016年2月発売を目処に開発しているという。海外では多数のファンが『スマブラ for 3DS/Wii U』のディレクター桜井政博氏に対する感謝の気持ちを表した。
落下アクションゲーム「Downwell」にインスパイアされた『UPSQUID』が面白い、イカらしき生命体がぴょんぴょん上へと進んでゆく上昇アクション
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第208回目は『UPSQUID』をピックアップする。
【UPDATE】小島秀夫氏、コナミから退社。新規スタジオ「コジマプロダクション」設立しPS4向けタイトル開発へ
コナミは、ゲームデザイナー小島秀夫氏が同社から退社したことを明らかにした。AUTOMATONの問い合わせに対しコナミの広報担当が返答した。
『DOOM』のジョン・ロメロ氏、任天堂に提案していた幻のPC版『スーパーマリオブラザーズ3』の映像を公開
北米で25周年をむかえる『スーパーマリオブラザーズ3』。『DOOM』や『Commander Keen』を手がけたジョン・ロメロ氏は、この節目にとある動画を公開した。その内容は、幻の作品の映像だった。
アクションRPG『CrossCode』、開発者の知らぬ間にバンドルに入る。ユーザーの苦情により事態が発覚
Steamにて早期アクセス販売されているアクションRPG『CrossCode』が、開発者の知らぬ間にバンドル入りするという事態があった。デベロッパーとパブリッシャーのコミニュケーション不足がまねいた問題のようだ。
Steamコントローラを揺らして昇竜拳、二回ひねって波動拳。モーションコントロールで広がる格闘ゲームの遊び方
北米で11月10日から販売されているSteamコントローラ。同コントローラを使い、『ストリートファイターIV』をプレイしている動画が話題になっている。
『Viscera Cleanup Detail』レビュー 爆散したエイリアンの死骸を片付けたい人のための清掃人シミュレーター
『Viscera Cleanup Detail』は、宇宙船内に爆散したエイリアンの死骸を片付ける掃除人シミュレーターである。デベロッパーはRuneStorm。価格は12.99ドル。アーリーアクセスを終えた『Viscera Cleanup Detail』のレビューを届けする。