カテゴリー 全記事
.
多様なAIキャラとの出会いが待ち受ける2Dアクションゲーム『Caveblazers』が開発中、ローグライクRPG要素を盛り込む
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第224回目は『Caveblazers』をピックアップする。
「Steam旧正月セール」でオススメしたいタイトル12選、AUTOMATONライター陣が厳選
ウィーンターセールが終わったのもつかの間、Steamでスタートした「旧正月セール」。すでにセールでほとんどのタイトルは買った、もう定番のタイトルは持っているという読者へ向け、AUTOMATONライター陣がオススメする個性的なラインナップを紹介する。
カワイイだけじゃない、手ごたえ十分のカジュアルTPS『GOCCO OF WAR』のセンソーゴッコで童心にかえる
『GOCCO OF WAR』はpeakvoxが開発を手がける、国産のカジュアルTPS。SteamのGreenlightを通過したのは2015年1月、SteamおよびPLAYISMで11月より販売を開始したばかりの新作だ。
注目の”閃光ビジュアル”。グリッチに感染されたゲーム電子空間を駆け巡るスタイリッシュ2Dアクション『STANDBY』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第223回目は『STANDBY』をピックアップする。
始まりつつある「ヴァーチャル・リアリティ空間内でのコンテンツ制作」、Unreal Engine 4の”VRゲームをVR内で作る”テスト映像が披露される
Oculus RiftやPlayStation VRなどが発売される2016年は、「ヴァーチャル・リアリティ元年」となることが予想されている。プレイヤーたちがVR空間での夢のような体験に期待で胸をふくらませる一方で、開発現場へとVRを導入しようという動きも徐々に始まりつつあるようだ。Epic Gamesは、ゲームエンジン「Unreal Engine 4」にてテスト中のVRモードを正式発表した。
日本でも急成長を見せるe-Sportsに絡みつく、プロ選手の給料や権利などの大きな問題たち
日本でも急成長ぶりが世間の目にふれるようになったe-Sportsにおいて直近に問題となるであろう要点を、昨年末にeSports Observerが掲載した記事「2016年にe-Sportsが直面する最大の問題」から紹介する。
『Blues and Bullets』レビュー 卓越したタイポグラフィ表現とジャンルの再構築
『Blues and Bullets』は『アンタッチャブル』を参照したビデオゲーム。エリオット・ネスが主人公のミステリーアドベンチャーゲームだ。全5エピソード予定されており、現在はエピソード1『平和の終焉』のみリリースされている。
『Mirror’s Edge Catalyst』のクローズドベータが正式発表、キャンペーン内に組み込まれる非同期型のマルチプレイヤー要素がお披露目?
Electronic ArtsとDICEは、一人称視点のパルクールアクションゲーム『Mirror's Edge Catalyst』のクローズドベータテストを正式発表した。現時点でテストの内容や開催時期は不明だが、すでにPC/PS4/Xbox One別にテスターの登録受け付けを開始している。国内からも応募が可能だ。
Steamでヒットした2DRPG『Undertale』、任天堂プラットフォームへの移植を計画中?コミュニティの後押しを受けるか
昨年Steamでリリースされ、ユーザーから絶大な人気を得た2D RPG『Undertale』。任天堂ハードへの移植を検討していることを、開発者のTobyfox氏がTwitterで明かしている。
商標登録「GHOST」をめぐりEAとUBIが真っ向から対立、EAの申請に『Ghost Recon』有するUBIが待ったをかける
Electronic Artsが「GHOST」という単語を商標登録したことに、Ubisoft Entertainmentが異議を申し立てていたことが、米国特許商標局への出願情報から明らかになった。