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マスターチーフがブロック玩具の惑星に降り立つ、開発中止された未発表の『Halo』ゲーム映像が発掘。MSも存在を認める
ゲームのプロトタイプ版の情報を収集しているPtoPOnlineのAndrew Borman氏が1月7日、未発表の『Halo』シリーズタイトルのゲームプレイ映像を自身のPatreonページおよびYouTubeに投稿した。
GameStopの「Nintendo Switch」特設予約ページに「Switchでポケモンをプレイできる」の記載、昨年11月に噂になった「Stars」か
海外のビデオゲーム販売店GameStopが開設した「Nintendo Switch」の特設予約ページにて、「Nintedo Switchでポケモンがプレイできる」との記載があることが明らかとなった。
バレットタイムと空中ダッシュによるアクロバティックなラン&ガンアクション『Bleed 2』が2月9日発売決定
Bootdisk Revolution名義で活動するカナダのゲーム開発者Ian Campbell氏は、最新横スクロールアクション『Bleed 2』の発売日を2017年2月9日(日本標準時)に決定した。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux。販売プラットフォームはSteamおよびHumble Storeとなる。
【UPDATE】プラチナゲームズの新作Co-opアクションRPG『Scalebound』が開発中止に、Microsoftが公式声明
Microsoftは新作Co-opアクションRPG『Scalebound』の開発を中止したと発表した。公式サイトにて伝えられたもので、慎重な協議の結果決断されたという。プラチナゲームズが『Scalebound』のIPを保有しているのか、同社が単独で今後も開発を進めるのかなどは明らかにされていない。
『GRAVITY DAZE 2』発売に向けて予習中、今週のそれぞれのゲーミング
62回目のNow Gamingでございます。『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』の発売に向けた予習として1作目をプレイするライターなど、今週それぞれが遊んだゲームについて書きちらします。
人間社会の中でのサバイバルを描く『Vestige of the Past』など、今週紹介したインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は年末年始を挟んでいるので、2016年12月23日(金)から1月7日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
90年代末に一世を風靡したファービー。その不気味さとやかましさをホラーに活かした『Tattletail』を紹介
ファービー人形をご存知だろうか。ハムスターともフクロウともいえない独特のルックスで、「アーメイコーコー」「ダノウラーダノウラー」といったファービッシュ語を話すやかましい電子ペットだ。なでたり抱いたりするうちに人間の言葉を覚えるかわいいやつでもある。
近代日本の文豪を転生させて戦う育成シミュレーションゲーム『文豪とアルケミスト』紹介。文学好きにはたまらないキャラ萌えゲーム
『文豪とアルケミスト』のゲーム性はDMMによる「艦隊これくしょん」のクローンにすぎないが、もしも大正から昭和初期にかけての日本文学に触れた経験があるのなら、純粋にキャラクターを愛でるという目的で楽しめる作品である。
欧州セガが『シェンムー』関連のドメインを複数取得していたことが判明、リマスター版の登場が噂される
SEGA Europeが『シェンムー』のHDリマスターを示唆する複数のドメインを取得していた事実が、ドメイン検索ツールの記録から明らかになった。発見された登録名は「ShenmueHd.com」「ShenmueRemastered.com」「SheMnUeGame.com」(後述するが、誤表記は登録者による意図的なもの)の3つで、昨年9月の段階ですでに登録されていたことが分かっている。
『Stardew Valley』は『The Division』よりも売れた?サバイバルクラフトの時代は終わりつつある?Steam Spyが語る2016年のSteam市場
Steam Spyの管理人であるSergey Galyonkin氏が、独自調査による2016年のSteamに関するさまざまなデータを公開した。Galyonkin氏はあくまでSteam側の発表が正しく、自身のデータは100%正確ではないとしながらも、興味深い情報を提示している。