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『Sunless Sea』の10年後を描く『Sunless Skies』Kickstarterで開発資金の獲得に成功。今夏には早期アクセス販売を開始
Failbetter Gamesは3月4日、『Sunless Skies』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンが終了したことを報告した。
Steamの新着タイトルをリスト化してくれる「What’s on Steam」を紹介。インディーゲーム発掘に欠かせない
「What’s on Steam」とは、Steam上でリリースされた新着ゲーム(早期アクセスタイトル含む)をリリース順に一覧化しているサイトである。新着リストは10分ごとに更新されるため、最新の情報を手早くキャッチすることが可能。
「RTA in Japan for #C4LANJP」が今年のゴールデンウィークに実施決定、CyacのLANパーティー内でRTAイベントが開催へ
国内RTAイベント「RTA in Japan」の公式Twitterアカウントは、「RTA in Japan for #C4LANJP」の開催を発表した。昨年末の第1回「RTA in Japan」に続く番外編的なオフラインイベントとなっており、Cyacが開催するLANパーティー「C4 LAN 2017 SPRING」内で実施される予定であることが明らかにされている。
日本初のオフラインRTAイベント「RTA in Japan」主催者インタビュー。古くて新しいゲームの遊び方を突き詰めていくプレイヤー達の「圧倒的熱量」
2016年12月は比較的暖冬だった。12月27日には最高気温19度と、むしろ春のような陽気だったのを覚えている。翌28日、最高気温が一桁になり急激に冬の厳しさを感じさせる天候になったその日、寒風吹きすさぶ秋葉原、しかも電気街口と逆方向に歩いていったビルの1フロアで「RTA in Japan」が開催された。異常に寒い外気温の中、おそらく近隣でもっとも夏のような熱さに溢れていた日本で初めての3日通しのオフラインRTAイベントである。
『NieR: Automata』はお尻以上にSTG愛が炸裂している。強い人とHがしたい。今週のゲーミング
70回目をむかえたNow Gamingは、毎週各ライターが遊んだゲームについて書きちらすコーナーです。『NieR: Automata』はレオタードの話題が先行しがちですが、お尻以上にSTG愛が炸裂しています。
AUTOMATON、最大256人で対戦できたマルチプレイヤーFPS『MAG』座談会を開催。シャドー戦争の記憶を後世に残しておきたい参加者を募集中
AUTOMATONでは、踏みにじられ、見捨てられてもまだ『MAG』終了の痛みに耐えらずにシャドー戦争を脳内で続けている現役MAGプレイヤーたちを集め、座談会を開催する。
【GDC2017】原点回帰を果たした『バイオハザード7』が「切り捨てることで得たもの」とは何か
米GDCで3月2日、カプコンで『バイオハザード7 レジデント イービル』のディレクターをつとめた中西晃史氏と、シニアマネージャのPeter Fabiano氏は「Reliving the Horror: Taking' Resident Evil 7' Forward by Looking Back」と題して講演し、3年弱におよぶ開発をふり返った。
任天堂、「Nintendo Switch」Joy-Conの接続し辛い状況に関するサポート情報公開。ワイヤレス機器からは約1メートル離すことを推奨
任天堂は「Nintendo Switch」のJoy-Conにおいて、新たなサポート情報を海外向けに公開した。発売以降、インターネット上では一部でJoy-Conの接続に関する問題が報告されており、任天堂も海外メディアKotakuに対し問題が複数報告されていることを認めている状況だ。
「PinballDays-2017年のピンボール-」 第一部 実機のリースを通して感じたビデオピンボールの可能性
打ち出し口から銀色のボールを射出し、やがてそれはキノコ型のバンパーに跳ね返り、フィールドを縦横無尽に目まぐるしく駆けめぐる……。プレイヤーはそのボールを落とさぬよう左右のフリッパーを巧みに操り、ときには台を揺らす。
実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』のPS4/PC(Steam)版が2018年にリリースへ、日本語吹き替え・字幕を収録
スパイク・チュンソフトは実写サウンドノベルゲーム『428 封鎖された渋谷で(428: Shibuya Scramble)』のPS4/PC(Steam)版を海外地域で2018年早期にリリースすると発表した。昨日実施された「GDC 2017」のプレス向けイベントにて明らかにしたもので、同作の海外展開は初となることが明らかにされている。