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国産無料アクションRPGゲーム
『箱庭えくすぷろーら』を紹介。
エロスとドット絵へのアツい思いと秀逸なゲームデザイン
『箱庭えくすぷろーら』は、眺めているだけで懐かしい気持ちになるクオータービューに、軽快な操作性を組み合わせた国産アクションRPGだ。細部まで作り込まれたグラフィックは静止画ではなく、キャラクターはもちろん、背景まで生きているかのようにぐりぐりと動く。
「Battlefield Heroes」風の3人称視点オンラインシューター『Renegade Line』がF2Pモデルとして開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第348回目は『Renegade Line』を紹介する。 『Renegade Line』はドイツのインディーデベロッパーRaw Vengeance Gamesによる3人称視点のオンラインシューターだ。
魔女と農夫のかくれんぼ対戦ゲーム『Witch Hunt』アルファ版の無料配信開始。いまならサンタ衣装付き
ドイツのインディーデベロッパーBarrel Roll Gamesが開発するかくれんぼマルチプレイゲーム『Witch Hunt』のアルファ版が公開された。アルファ版はPC(Steam)向けに配布されており、公式サイトに登録することで製品コードを入手できる。
惑星探索サンドボックスゲーム『ASTRONEER』が好調発進、開発者が喜びの声をあげる。不具合の修正も予告
System Era Softworksは公式サイトにて、同社が手がける『ASTRONEER』の販売が好調であることを明らかにした。『ASTRONEER』は12月16日よりSteam/ Xbox One Preview /Windows Storeにて早期アクセス販売されている惑星探索アドベンチャーゲーム。
初代『ゼルダの伝説』のハイラル王国を3Dプリンタで見事に立体化、現代の「Minecraft」を通じて古典作品がよみがえる
『ゼルダの伝説』のマップを3Dプリンタで精巧に描いた作品が登場している。
『スーパーマリオラン』から『ポケットモンスター サン・ムーン』まで、各ライターが今週遊んだゲーム書きちらし
各ライターがその週にプレイしたゲームについて書きちらすNow Gaming。60回目となりました。話題作『スーパーマリオラン』の話ばかりになるかと思いきや、みなさん自分の好きなゲームを遊んでいます。
銃撃によってキャラのサイズが変化するFPS『Morphie’s Law』など、今週紹介したインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2016年12月9日(金)から12月16日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていこう。
『Owlboy』レビュー
懐かしさと新しさをつなぐ、ビデオゲーム時代のストーリーテリング
メトロイドヴァニアで描く、冒険活劇と少年ドラマの素敵なハーモニー。これに空想とロマンたっぷりのピクセルアートを詰め込んだのが『Owlboy』だ。もしかすると、この物語は別の世界で君が体験した少年時代かもしれない。
天空に浮かぶ島々を舞台にするMMOサンドボックスゲーム『Worlds Adrift』が2017年初頭の発売を目指して開発中
Bossa StudiosはMMOアクション・アドベンチャーゲーム『Worlds Adrift』を開発中だ。ゲームの舞台となるのは天空に浮かぶ島々で、プレイヤーは自由気ままな浮島生活を送ることができる。また、大規模かつ物理の法則に忠実なサンドボックスゲームであることも特徴としている。
非公式『バイオ2』リメイクを目指したスタジオが手がける新作『Daymare: 1998』、ゲームプレイトレイラーが初公開
『バイオハザード2』の非公式リメイクに熱心だったInvader Studiosは、同スタジオが開発中のサバイバルホラー『Daymare: 1998』のゲームプレイトレイラーを公開した。「90年代後期への回帰」がテーマで、『バイオ2』を含めた「崩壊したメトロシティを舞台とした作品」へ強い愛情を抱いているとのことだ。