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SteamにてPC版『Layers of Fear』が60パーセントオフの最安値セール中。画家の狂気の精神世界を巡る一人称視点ホラー
AspyrとBloodber Teamは、PC版『Layers of Fear』のセール販売をSteamにてスタートした。関連コンテンツなど全てが60パーセントオフにて最安値で販売されており、本編は792円、またDLC込みのマスターピースエディションも952円で購入可能だ。このほかDLC「Inhertiance」単体とサウンドトラックも199円にて販売されている。
『Star Wars バトルフロント II』ではシーズンパスを販売しない方向へ。コミュニティの分断を回避するため模索する各メーカー
『Star Wars バトルフロント II』を開発するDICEのクリエイティブ・ディレクターBernd Diemer氏が、「本作ではシーズンパスを販売しない」と発言している。シーズンパスはいつしかおなじみのものとなったが、コミュニティの分断は常についてまわる問題だ。
ついにPC版が発売された『ベヨネッタ』が上位にランクイン。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第三回となる今回は4月10日(月)から4月16日(日)のSteamランキング情報をお届け。
『魔界村』に出たがる娘の夢を叶える『Battle Princess Madelyn』Kickstarterキャンペーン終了。日本語版も決定し来年発売へ
Causal Bit Gamesは4月15日、『Battle Princess Madelyn』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。初期目標金額の6万カナダドルはキャンペーン開始から1週間も経たずに達成し、最終的に3402人から21万2665カナダドル(約1733万円)を集める結果となった。
自分だけの魔法を生成する魔女っ子アドベンチャー『Mages of Mystralia』Kickstarterキャンペーン成功
カナダの開発会社Borealys Gamesが開発する『Mages of Mystralia』のKickstarterキャンペーンが終了し、4912人の支援者から23万4238カナダドル(約1900万円相当)を集めることに成功した。初期目標資金額の2万5000ドルは最初の14時間で突破。最終的に10個のストレッチゴール全てをクリアしている。
目が見えない・見えづらい世界の
「ビデオゲーム」
今回は前回お伝えしたイベントレポートに続き、さらに詳しく視覚障害者の方々にインタビューを実施。目が見えない・見えづらい世界でいかにビデオゲームを楽しんできたのか、そしてアクセシビリティの意味について訊く。
PCゲーマーにとってSteamで『ベヨネッタ』発売は超嬉しい。今週のゲーミング
SteamでPC版『ベヨネッタ』が発売されました。PCゲーマーにとって、とてもうれしいことです。バンナムの新作トレーラーも気になります。「#PrepareToDine」が意味するものは何なんでしょうか。
『Star Wars バトルフロント II』が正式発表。キャンペーンモードでは「ジェダイの帰還」と「フォースの覚醒」の間の知られざる物語を描く
EAは4月16日、アメリカ・フロリダ州で開催中のイベント「Star Wars Celebration」に合わせて、『Star Wars バトルフロント II』を正式発表した。本作は2015年に発売された『Star Wars バトルフロント』の続編で、Lucasfilmの協力のもとシングルプレイをMotive Studiosが、マルチプレイはDICE、そしてドッグファイトはCriterion Gamesが開発を担当している。
『雷電』から影響を受けたSTG『Winstratos』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年4月7日(金)から4月14日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
押井守の『Fallout4』通信 第2回
「気がつけばテロリスト」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回でプレイスタイルを紹介した押井監督、今回は憎きB.O.S.との戦いへ動き出します。前回の最後に掲載した大量のアーマーが写ったスクリーンショットの謎も明らかに(編集部)。