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ニンテンドースイッチ向け初のアプリ「niconico」が7月13日にリリースへ、動画視聴サービス導入の口火となるか
ニコニコ動画を運営するドワンゴは、7月13日にNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けアプリ「niconico」を配信すると発表した。ニンテンドーeショップから配信される予定となっており、ニンテンドースイッチ向け初のアプリとなる。

『Owlboy』開発者がグリッチを直さない理由、スピードランが紡いだコミュニティとの信頼関係
近年、ゲームの最速クリアを目指すスピードランという競技は、新たなアートとも言える文化を確立しつつある。本来なら開発者が見逃したゲームの欠陥であるはずのグリッチも、スピードランではコンマ数秒の記録更新を狙うために必要不可欠なテクニックとして利用される。

『BATTLECREW Space Pirates』Steamにて無料版リリース。宇宙海賊が宝を奪い合う横スクロール対戦
Dontnod Elevenは7月11日、『BATTLECREW Space Pirates』を正式リリースした。本作は2017年1月よりSteamでの早期アクセス販売が開始された横スクロール・マルチプレイ対戦ゲーム。対象プラットフォームはPC(Steam)であり、正式リリースと共に公開された無料版では、5マッチ分のゲームクレジットがデイリーで付与される。

『スマブラ』で一番を目指すプレイヤーたちの歴史がここに。EVO参戦までの国内競技シーンを紐解く(第1回 運営編 前編)
今回は国内の『スマブラ』史を語る上で運営側の人物として外せないキーパーソン「Rainさん」「エルさん」「アユハさん」の3人をお呼びし、現在でも競技種目として採用されている『スマブラDX』から、最新作である『スマブラ for Nintendo 3DS/Wii U(以降、スマブラ for 3DS/Wii U)』までの軌跡をお聞きした。

『仁王』DLC第2弾「義の後継者」7月25日国内配信へ。新武器種「トンファー」や新守護霊などが登場
コーエーテクモゲームスは7月11日、PlayStation 4用の戦国アクションRPG『仁王』について、有料DLC第2弾「義の後継者」の国内配信日が7月25日となる旨を発表した。DLC三部作がセットになったシーズンパスは3240円(税込)で発売中。

ステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』Steamでの予約受け付けと、体験版の配信が開始。予約者はアルファ版を入手可能
tinyBuild Gamesは7月7日、Dynamic Pixelsが開発中のステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』について、Steamでの予約販売を開始した。発売日は8月29日で、価格は2980円。Steamではプレアルファ版が体験版として無料配信されている。

『PUBG』週次開催の公式コミュニティマッチをFacebookにて独占配信。誰でも参加可能、ゾンビモードを試す機会も
Blueholeは7月11日、Facebookと提携し『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の公式コミュニティマッチの開催を開始した。7月11日から8月末まで、毎週火曜の午前11時から午後2時の週次開催を予定しており、試合の様子は『PUBG』のFacebook公式アカウントより独占配信される。

ファイルサイズに悩まされていたNintendo Switch版『NBA Playgrounds』のアップデートがようやく配信開始、更新データは2.1GB
Mad Dog GamesとSaber Interactiveは7月11日、海外で発売中の『NBA Playgrounds』のNintendo Switch版にアップデートを配信開始したと発表した。これにより本作はバージョン1.1.3に更新され、オンラインプレイモードなどが追加された。

盗賊ギルド運営ストラテジー『Antihero』Steamにて配信開始。賄賂、恐喝、暗殺により裏社会を支配せよ
シングルプレイ/マルチプレイ対応の盗賊ギルド運営ストラテジー『Antihero』が7月11日にリリースされた。対象プラットフォームはWindows/Mac(Steam)。通常版の販売価格は1480円、サウンドトラック付きのデラックス・エディションは1980円。

VRアクション『GORN』が早期アクセスで発売、仮想現実でグラディエーターの死闘が体験できる
Devolver Digitalは10日、コロシアムの剣闘士になれるPC向けバーチャルリアリティ専用ゲーム『GORN』を、早期アクセスにて発売した。