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『スーパーマリオ64』の雲の絵が『ゼルダの伝説』の「嵐の歌」に似ているのは、世紀の発見か偶然か。ユーザー達の論争が始まる
『スーパーマリオ64』に、『ゼルダの伝説』の「嵐の歌」に関するイースターエッグが隠されているのではないかと、ひとりのTwitterユーザーが報告し話題を呼んでいる。しかしその発見だけでなく、その真偽についても熱い議論が繰り広げられ始めた。

ローグライクなアクションシューティング『ReversEstory』iOS/Android向けに無料配信開始。「Google Play Indie Games Festival」トップ20選出作品
個人開発者のilili_barcode氏は6月15日、アクションシューティングゲーム『ReversEstory』を配信開始した。『ReversEstory』は、ローグライク要素を持つ2Dアクションシューティングゲームだ。

E3 2019で気になったゲームタイトルは何か。ライター11名で印象に残った発表を振り返り語る
今年もE3でも、多くのメーカーからさまざまなタイトルが発表された。これらの発表をうけて、それぞれ嗜好が異なる11名が、気になったタイトルをあげている。これをもって弊誌のある種のE3 2019の総まとめとさせていただければ幸いだ。

林業シム『Lumberjack Simulator』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly(Monthly) Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年4月12日(金)から2019年6月14日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『ポケットモンスター ソード・シールド』に対する批判は、楽しげな大喜利に発展。「ポケモン5分モデリング」タグで奇妙な3Dモデルが生まれ続ける
『ポケットモンスター ソード・シールド』でプロデューサーを務める増田順一氏は、同作の過去のポケモンの登場にまつわる仕様を説明した。その内容がファンの間で議論を呼び、Twitterトレンドなどにもあがり続けた。一方で、ファンの間で、そうした騒動を逆手に取り、楽しげなモデリングを用いた大喜利が展開され始めている。

ゼルダの伝説xリズムRPGの面白さ想像以上。太ももじゃない方の『アトリエ』遊ぶ。『ローラーチャンピオンズ』はロケリなローラーダービー。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。187回目です。

『サイバーパンク2077』巨大なペニスを強調したトランスジェンダー描写には、世界観に関わる明確な意図が込められていた
『サイバーパンク2077』のトランスジェンダー描写はどこまで意図的なものなのか。CD PROJEKT REDの過去の失言歴から、特に意味もなくフェティシズムの対象として扱っているのではないかと懸念されており、アートディレクターが直々に意図説明を行った。

『パンツァードラグーン:リメイク』の刷新されたビジュアルは、新たなファンを獲得するため。開発者がシリーズの今後を見据えコメント
任天堂が6月12日に放送したビデオプレゼンテーション「Nintendo Direct | E3 2019」にて正式発表された『パンツァードラグーン:リメイク』。もともと多くのファンを持つ作品であるため、公開されたトレイラーの映像についてさまざまな意見が飛び交っており、それについて開発者がコメントしている。

カード型タイマンバトルゲーム『Seconds 0』アルファ版公開中。元フロム・ソフトウェアのゲームプランナーが手掛ける個人開発作品
個人開発者のClam氏は、開発中のターン制タイマンバトルゲーム『Seconds 0』のアルファ版をTwitter上に公開した。『Seconds 0』は、カード型で表示されているコマンドを駆使して敵と1対1で戦う、待ち時間が無いターン制のゲームだ。

『フォートナイト』を遊ぶ子供たちにとってキアヌ・リーブス氏は「スキンのおじさん」。キアヌ氏が困惑していたことが明かされる
『フォートナイト』で遊ぶ子供の中には俳優のキアヌ・リーブス氏のことを“『フォートナイト』のスキンの人”と思っている子もいるようだ。「ザ・リーパー」スキンが追加されてからは、子供たちから「フォートナイトおじさん(Fortnite Guy)」と呼ばれるようになり困惑しているという。

