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サバイバルACT『Deadlight: Director’s Cut』がGOG.comで無料配布中。ゾンビ溢れる街を生き抜く『RiME』開発元のデビュー作
CD PROJEKTが運営するDRMフリーのゲーム販売サイトGOG.comにて、サバイバル・アクションゲーム『Deadlight: Director's Cut』のWindows PC版が現在無料配布中だ。期間は日本時間の8月16日午後10時までとなっている。
バンダイナムコ、ディンプス開発の新作『Projekt1514』のティーザー映像を公開
バンダイナムコエンターテインメントは、謎の新作『Projekt1514』のティーザートレイラーを公開した。現時点でタイトル名やジャンルをふくめ詳細はほぼ明らかにされていないが、開発は『ストリートファイターV』を手掛けたディンプスが担当するという。
ニンテンドースイッチ版『RiME』の発売はなぜ他機種より半年遅れるのか、開発元が新ハードでの開発事情を語る
Grey Boxは今月初め、Tequila Worksが手がけた『RiME』のニンテンドースイッチ版を11月14日に北米で、17日に欧州で発売すると発表した。なぜSwitch版だけがこれほどまでに遅れてしまったのか、本作のプロデューサーCody Bradley氏は8月13日、『RiME』公式サイトで釈明した。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストは、日本語と英語でやや展開が異なる?翻訳家が指摘
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストにおける展開が、日本語版と英語版で少し異なっていることを、ローカライズを検証するサイトLegends of Localizationを運営するClyde Mandelin氏が指摘している。
「指輪物語」原作のオープンワールドアクション『Shadow of War』Steam版が国内からも購入可能に。日本語字幕・吹き替えに対応
PC版はSteamおよびWindows Storeにてリリース予定となっている『Middle-earth: Shadow of War』。日本国内からはSteamのストアページへはアクセスできず、またプラットフォームの表記にもSteamがふくまれていない状況が続いていたが、現在Steamから予約購入が可能な状態となっている。
積荷を乗せトラックで欧州を放浪するシミュレーター『Euro Truck Simulator 2』、イタリアを拡張するDLCが発表
SCS Softwareは『Euro Truck Simulator 2』においてイタリアを拡張するDLCを発表した。価格は未定で、リリース予定日は2017年末とされている。同DLCは歴史と栄えある美しいイタリアを描くものになるという。
EA、ニンテンドースイッチへの参入度合いは『FIFA 18』の売上次第。同社幹部がコメント
Electronic ArtsのNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)における今後の展開は、ひとつのタイトルの売り上げによって測られるという。EAの幹部Patrick Söderlund氏がEDGEの取材に応じて明らかにしたもので、その内容をNintendo Insiderが報じている。
『レッドシーズプロファイル』『D4』で知られるSWERY氏が新作発表へ、9月に米国シアトルで開催の「PAX West」で
株式会社White OwlsのCEOであるSWERY氏こと末弘 秀孝氏が、9月に米国シアトルで開催される「PAX WEST」にて、最新作を発表することが明らかとなった。
島暮らし牧場ファンタジー『Re:Legend』ニンテンドースイッチ/PS4/Xbox One版の発売が確定、Kickstarterが2500万円を突破
『Re:Legend』のKickstarterキャンペーンでの資金調達が31万シンガポールドル(約2500万円)を突破したことにより、ニンテンドースイッチとPlayStation 4、そしてXbox Oneでリリースされることが確定した。ちなみに『Re:Legend』は日本語版の発売が予定されている。
基本無料のMMOゾンビサバイバル『Dead Maze』開発中。不死者たちがはびこる世界に、生存者たちが協力して立ち向かう
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第463回目は『Dead Maze』を紹介する。フランスのインディーデベロッパー「Atelier 801」は、『Dead Maze』を開発中だ。