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『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』プレイレポート。「スカイリム」をVR体験にするという意思表示
現在開催中の東京ゲームショウ2017(以下「TGS2017」と表記)にて、ベセスダ・ソフトワークスが開発中の『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』を体験することが出来た。重厚で広大なスカイリムの大地をベセスダはVR体験にどのように落とし込もうとしているのか、その片鱗をうかがうことが出来たので本記事にて紹介しよう。
大手会社2K Gamesのメディアレビューへの干渉が騒動に。『NBA 2K18』に対する低評価レビューが“企業との議論”のうえで撤回
Take-Two Interactive傘下のゲーム会社大手2K Gamesによるメディアのレビューへの干渉が騒動になっている。NeoGAFユーザーが、レビュー集積サイトOpencriticの『NBA 2K18』の欄から海外メディアThe Sixth Axisによる低評価レビューが消えていると報告したことが発端だ。
アクション・パズルゲーム『Mugsters』が2018年に発売決定。地球外生命体の追跡を振り払い、救出した仲間とともに島を脱出せよ
Team17は9月21日、Reinkout Gamesが開発する『Mugsters』を2018年に発売すると発表した。プラットフォームはPCおよびコンソール。具体的にどのコンソール向けになるのかはまだ明らかにされていないが、「Consoles」としているので複数の機種で発売されるようだ。
『Friday the 13th: The Game』もっこり&セクシーな水着DLC配信開始。シングルプレイ導入に向けたロードマップも
Gun MediaとIllFonicは9月21日、『Friday the 13th: The Game』の最新アップデートならびに有料DLC「Spring Break 1984 Clothing Pack」の配信を開始した。また9月15日には、シングルプレイ・コンテンツ導入までのロードマップも公開されている。
「青い地球を守る為~」帰ってきたEDFに会える!部位破壊が気持ちいい『地球防衛軍5』が楽しめたD3パブリッシャー ブースレポート
ディースリー・パブリッシャーは東京ゲームショウ2017の同社ブースにて、『地球防衛軍5』『地球防衛軍4.1 ウイングダイバー・ザ・シューター』『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』など5タイトルの試遊台を出展。今回は『地球防衛軍5』を中心にその内容をお伝えする。
『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』すべてのDLCを収録する完全版が、ニンテンドースイッチ/PS4向けに2018年春発売決定
インターグローは9月22日、『Shantae: Half-Genie Hero』をPlayStation 4およびニンテンドースイッチ向けに国内発売すると発表した。すべてのDLCを同梱する「アルティメットエディション」としてパッケージ版を2018年春に発売する。
World Championship 2017がやってくる! 『リーグ・オブ・レジェンド』ゲーム内関連イベントも開催
『リーグ・オブ・レジェンド』プロシーン今年の総決算となる世界大会「World Championship」の開催が目前に迫っている。世界各地で1~4月に行われる春スプリット、6~9月に行われる夏スプリットの結果をもって、地域最強と認められた全24チームが中国に集い、今年の世界最強を決める大会だ。
事故だらけの対戦アクション『Gang Beasts(ギャングビースト)』無料プレイ開放中、33%オフのセールも
現在Steamにて『Gang Beasts(ギャングビースト)』の無料プレイが週末限定で開放されている。開放期間は25日月曜日の午前2時まで。すでに開放が始まっており、現在プレイ可能な状態になっている。また無料プレイの開放にあわせて33%オフのセールも実施されている。
『ニーア オートマタ』の世界累計出荷・ダウンロード販売が200万本を突破。“想定を大きく上回るヒット”を受けさらなる展開へ
スクウェア・エニックスは9月21日、プラチナゲームズが開発を担当したアクションRPG『NieR:Automata』の世界累計出荷・ダウンロード販売が200万本を突破したと発表した。ニーアシリーズについては、この大きなヒットを受けてさらなる展開が計画されているようだ。
Bethesdaのニンテンドースイッチでの攻勢は今後も続く「『スカイリム』や『DOOM』で終わらない。関係の始まりにしたい。」
Bethesda Softworksは、ニンテンドースイッチで積極的な展開を見せるパブリッシャーのひとつだ。同社のマーケットおよびセールス部門のバイス・プレジデントであるPete Hines氏は、VentureBeatの取材に応じニンテンドースイッチに関する一連の動きについて説明している。