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『フォートナイト』ソロで48キルという前人未踏の記録を樹立したプレイヤー現る。ロケット打ち上げを見守る見学者が大量落命

『フォートナイト 』のロケット打ち上げイベントに夢中の見学者をまとめて倒し、1マッチ48キルというソロでのキル記録を更新したプレイヤーが現れた。これまでのソロ記録である1マッチ33キルを大幅に上回るレコードだ。また『フォートナイト』シーズン5開幕に向けたマップの変化にも注目が集まる。

デッキ構築型ローグライクRPG『Slay the Spire』100万プレイヤー突破。わかりやすく奥深いゲーム性が人気を呼び、Steamの定番タイトルに

インディースタジオMega Crit Gamesは6月29日、Steam向け『Slay the Spire』のプレイヤー数が100万人を突破したと発表した。『Slay the Spire』は、カードとローグライクを組み合わせたRPG。わかりやすさと奥深さを両立するシステムにより、ヒットタイトルの仲間入りを果たしている。

Steamサマーセールで何買った?ライターがサマセで買ったゲームを書きちらし。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。138回目です。Steamサマーセールも佳境ということで、各ライターにSteamサマーセールで買ったゲームや遊んだゲームについて綴ってもらいます。みなさんは何か購入されましたか?

ローカライズにはコストをかけてほしい。ビジネスマンとして、ゲーマーとしてそれを望む

弊社アクティブゲーミングメディア(AGM)の主力事業であるローカライズに焦点を当てた連載「ローカライズ・トーク」の記念すべき第一回。第一回目は弊社代表のイバイ・アメストイに日本語から外国語を中心としたローカライズにおける、現在の課題について語ってもらう。

Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる

インディースタジオTeam Cherryは6月28日、IGNの取材に答え、Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が25万本であることを明かした。2018年にはいってもNintendo Switchでインディータイトルを発売した開発者の、売上好調の喜びの声が聞こえてきている。

『フォートナイト』ロケット発射台前のカウントダウンタイマーが30日深夜にゼロになる。ライブ発射イベントの秒読みか

『フォートナイト』のゲーム内告知ページにて、7月1日午前2時30分に"何か"が発射されるとの情報が掲載された。カウントダウンタイマーが表示されているロケットのことだろうか。目撃するチャンスは一度きり。時間にあわせて『フォートナイト』のマッチに参加して空を見上げよう。

サイコホラーADV『殺戮の天使』Nintendo Switch版が発売。殺されたがる少女と殺人鬼が協力しあう奇妙な物語紡ぐ

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは6月28日、2Dサイコホラー・アドベンチャーゲーム『殺戮の天使』のNintendo Switch版を発売した。『殺戮の天使』の主人公は、幼く力が弱いが頭は良い少女レイと、頭は悪いが馬鹿力を持った殺人鬼ザックのふたり。