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ショップ経営×冒険RPG『Moonlighter』ニンテンドースイッチ向けに発売へ。「トルネコ」と「ゼルダ」を組み合わせたような作品
Digital Sunは、『Moonlighter』をニンテンドースイッチ向けに発売することを発表した。『Moonlighter』は以前弊誌でも取り上げた、昼はショップ経営をおこない夜は冒険に出かけるという複数のジャンルを併せ持つRPGだ。
『ローゼンクロイツスティレッテ フロイデンシュタッヘル』Steam/PLAYISMにて配信開始。かわいい見た目が特徴の高難度2Dアクション
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは10月17日、SteamおよびPLAYISMにて『Rosenkreuzstilette Freudenstachel(ローゼンクロイツスティレッテ フロイデンシュタッヘル)』を発売した。
任天堂タイトルの発売前レビュー用ゲームROMが違法アップロードされる。メディアおよびYouTuberに疑惑の眼差し
多くのゲームメーカーがメディアおよびYouTuberを対象に、発売前よりゲームROMを渡し、プレイしその内容をレビューしてもらうというプロモーションを採用している。任天堂もそのひとつだ。これまで多くの同社のタイトルが発売前にレビューされてきたが、その方針はある事件をきっかけに変化しつつあるという。
『ブシドーブレード』の影響を受ける一撃必殺対戦格闘『Slice, Dice & Rice』、『斬!斬!斬!』としてオンラインに対応しPS4で発売へ
アークシステムワークスは10月18日、2D対戦格闘アクションゲーム『斬!斬!斬!』をPlayStation 4向けに発表した。ダウンロード専用で、今冬発売予定。本作はポーランドのインディースタジオDojo Gamesが開発し、今年4月にSteamで発売された『Slice, Dice & Rice』の日本語版だ。
海外ゲームを覆い始めた「ガチャ」の影。課金箱「ルートボックス」が大型タイトルに組み込まれ始める
「ガチャガチャ」および「ガチャポン」を語源とする「ガチャ」と呼ばれるアイテム課金形態が日本には存在する。モバイルゲームを中心に、さまざまなプラットフォームで採用されているモデルだ。こうした文化ともいえる課金形態は、国内で広く知られていたが、現在海外でも同様の手法が大型タイトルに導入されつつある。
セガ公認のぬり絵本「SEGA: The Official Coloring Book」が発売。ソニックやアレックスキッド、マスターシステムまでもがぬり絵に
アメリカの出版社Penguin Random Houseは10月17日、セガのクラシックゲームをテーマにしたセガ公認ぬり絵本「SEGA: The Official Coloring Book」を海外で発売した。
PSVRのゲームも体験できる「PlayStation祭 2017」札幌・福岡・大阪にて開催。『サマーレッスン:新城ちさと 七曜のエチュード』など出展
PSVRのゲームも体験できる「PlayStation祭 2017」が、札幌・福岡・大阪にて開催される。『サマーレッスン:新城ちさと 七曜のエチュード』なども出展。会場では物販コーナーもあるので、近隣の方はぜひ足を運んでほしい。
『LoL』世界大会グループステージ第2週。広州への切符を賭けた戦いの結末は
今年の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』世界大会「World Championship 2017」もいよいよ折り返し地点を迎えた。先週までの2週間では、全16チームが中国は武漢にて戦いを繰り広げた。先の長い世界大会、グループステージではノックアウトステージへ向けて手札を隠しているチームも多い。
SFアクションRPG『ELEX』Steamで発売。仲間選びが鍵を握る、『Gothic』『Risen』シリーズ開発会社の最新作
THQ Nordicは10月18日、オープンワールド・SFアクションRPG『ELEX』をSteamで発売した。価格は4980円。『ELEX』は『Gothic』シリーズや『Risen』シリーズの開発元として知られるPiranha Bytesの最新作だ。
『Dead Space 2』は400万本売っても十分ではなかった。元開発スタッフが当時の厳しさを振り返る
本日10月18日にスタジオの閉鎖が発表されたVisceral Gamesの元スタッフが、同スタジオの看板タイトルであった『Dead Space』シリーズにおけるセールスの厳しさを振り返っている。Zach Wilson氏は第二作目の売り上げについて「400万本売っても十分ではなかったね。」とコメントした。