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とあるゲーム開発元、豪華版特典の先行アクセスをうっかり「全体向け」にリリース。開き直ってそのまま発売
基地建設RTS『Tempest Rising』について、本来先行アクセス期間である時期にも通常版プレイヤーが遊べてしまう事態が発生。開発元はそのまま全体リリースに踏み切ったようだ。

バックルーム協力型清掃ゲーム『Backrooms 清掃隊』じわじわと好評集める。謎の異変ばかり起きる“痕跡お掃除”
On The Bridge Gamesは4月17日、『Backrooms 清掃隊』の早期アクセス配信を開始した。本作は謎の空間、バックルームを舞台とした協力型の清掃ゲームだ。

『Escape from Tarkov』、ついに2025年内の正式リリースへ。約8年もの「クローズドベータ」時代がようやく終わる
Battlestate Gamesは4月19日、『Escape from Tarkov』の新たなロードマップを公開。ロードマップでは、2025年内の正式リリースを目指す計画なども明らかになっている。

Nintendo Switch 2、アメリカでの本体価格は値上げせず、ただ周辺機器は値上げ。いわゆる「トランプ関税」の影響濃厚
Nintendo Switch 2について、アメリカでは4月24日より予約を開始するとGameStopが発表。本体価格の上昇もないようだが、周辺機器は値上げするようだ。

のんびり島暮らしシム『Starsand Island』最新トレイラー公開。淡水/海水や生態まで作りこまれたリアル釣りシステムや、謎生物とのバトルもお披露目
Seed Labスタジオは4月18日、『Starsand Island』の最新トレイラーを発表。本作は2025年第4四半期にSteam向けにリリース予定の、ライフシミュレーションゲームだ。

錯視パズルゲーム『Mirage: Ignis Fatuus』本日発売。空間認識力を駆使しながら、直方体を転がしてゴールを目指す
『Mirage: Ignis Fatuus』は、直方体を転がしてゴールを目指すパズルゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』公式、「不正改造クエスト」を注意喚起しつつ“見分け方”を紹介。追加報酬枠数や、枠あたりのアイテム数には要注意
カプコンは4月18日、『モンスターハンターワイルズ』における「不正改造データ」に関する注意喚起をおこなった。不正な調査クエストの見分け方などが紹介されている。

終末少女ロボットFPS『最終回収SQUAD』発表、2025年発売へ。回収した特殊兵器でエイリアンに抗う、人類滅亡後の戦い
わくわくゲームズは4月18日、『最終回収SQUAD』を発表。SteamおよびNintendo Switchシリーズ向けに今年リリース予定。本作は人類滅亡後の世界で少女型ロボットたちが戦う2.5DFPSだ。

マルチ対応ハクスラAPRG『Last Epoch』新シーズン開幕や否や「同接15万人超え」の大盛況。“人気作とのアプデ被り避け”決断も成功か
Eleventh Hour Gamesは4月18日、『Last Epoch』に向けてシーズン2「Tombs of the Erased」をリリースした。シーズン2リリースによって、プレイヤー数が15万人を超える盛況となっている。

『モナーク/Monark』開発陣の「新作学園RPG」発表。「ストライク・ザ・ブラッド」の三雲岳斗氏がシナリオに携わる、“人の心の暗さと魅力”を描くゲーム
フリュー株式会社は4月18日、『モナーク/Monark』を手がけたTeam Noir(チームノワール)が制作する、新作学園RPGのティザーサイトを公開した。