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“ゲーミングドメイン”「.esports」、Googleスタッフから「SEO効果はない」とあっさり斬られる。eスポーツチームにうってつけと宣伝してたのに
「.esports」ドメイン販売者がSEO効果などを謳う宣伝を実施したところ、Googleのスタッフから直接「そんな効果はない」と断言されている。

ローグライト“手クライミング”ゲーム『White Knuckle』いきなり「圧倒的に好評」な熱狂ぶり。恐怖と緊張、しかし中毒性高めな登りまくりゲーム
DreadXPは4月18日、クライミングアクションゲーム『White Knuckle』を早期アクセス配信開始した。デモ版でも注目を集めていた作品がついにリリースされ、さっそく好評を博しているようだ。

高評価ゲーム連発パブリッシャーのゲームラゲームズがブランドを「Gamirror Games」に刷新しつつ、新作情報いろいろ紹介。『火山の娘』などを扱ってきた気鋭パブリッシャー
パブリッシャーのゲームラゲームズは4月18日、同社のパブリッシングブランドを「Gamirror Games」へと刷新すると発表した。新ブランドにて新たなスタートを切るという。

終末世界女子ふたりバイク旅ゲーム『ガールズメイドプディング』、前作3倍超えの絶好調スタート報告。「属性盛り」アプローチが花開く
前作となる『ムーンレスムーン』の約3倍売れているそうだ。

新作ゲーム紹介イベント「PLAYISM GAME SHOW 2025.4.25」4月25日19時から配信へ。元SIE・吉田修平氏らを迎え、約2時間の大ボリュームでお届け
PLAYISMは4月21日、オンラインイベント「PLAYISM GAME SHOW 2025.4.25」の開催を告知した。約2時間ほどの放送で13タイトルの情報などが伝えられるそうだ。

『オブリビオン』非公式リメイク「Skyblivion」の開発チーム、“公式リマスターの噂”が広まる中でも冷静。“公式との被り可能性”に不安はなし
非公式Mod「Skyblivion」の開発チームTESRenewal modding groupは4月19日、『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の“リマスター版の噂”に関して声明を投じた。同Modの存続について、特に懸念は想定していないようだ。

自分と物を入れ替えテレポートアクション『Bionic Bay』好評で滑り出し。時間や重力も操作して進んでいく謎世界脱出行
Kepler Interactiveは4月17日、Psychoflow StudioとMureena Oyが手がける『Bionic Bay』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作はさっそく好評を集めている。

『インフィニティニキ』Ver1.5大型アプデでついにマルチプレイ実装へ。2人プレイ可能な新エリアや、スキル発動コーデの自由度アップなど新要素続々
Infold Gamesは4月19日、『インフィニティニキ』に向けたVer1.5「泡沫季」アップデートで実装予定の要素を一部発表した。「マルチマップ」などさまざまな新要素が実装される見込みだ。

Steam絶景写真シムでバーチャル旅気分。噂の高評価ゲーム『Blue Prince』を遊んで脳が焼ける。日本語対応の『彼方へ Far Away』はサクサクノベル。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。489回目です。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』『MARVEL vs. CAPCOM』移植版、バックルーム協力お掃除ゲームなどが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では今週Steamにてセールを開始したタイトルのうち、最安値を更新したか、最安値と同額まで安くなっているものに絞り、ピックアップして紹介する。