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『ダークソウル』の影響受けるボスバトルACT『SINNER』Steam版が2月19日に発売へ。Switch版などの大型アップデートも
Another Indieは1月28日、アクションRPG『SINNER: Sacrifice for Redemption』のSteam版を、2月19日に発売すると発表した。本作は、『ダークソウル』から強く影響を受けた開発されたタイトルである。

二足歩行する“ごく普通のシカ”のオープンワールド『DEEEER Simulator』開発中。支援者募るクラウドファンディング開始
シカが縦横無尽に駆け回るシミュレーションゲーム『ごく普通のシカのゲーム: DEEEER Simulator』が、現在開発中だ。『DEEEER Simulator』は、“ただのシカ”を操り町並みを駆け巡ることができる、オープンワールド型のシミュレーションゲームだ。

ドット絵2Dとローポリ3D世界を往復し冒険する『Anodyne 2』は5月発売へ。発売後には日本語対応予定
パブリッシャーAnalgesic Productionsは1月23日、『Anodyne 2: Return to Dust』を2019年5月に発売すると発表した。『Anodyne 2』は、2Dと3Dを切り替えて冒険するアクション。英語にてリリースした後に、日本語に対応する予定があるという。

『Anthem』VIP体験版の反省を踏まえ、開発元BioWareが 今後に向け取り組んでいる項目について報告
BioWareでライブサービス責任者を務めるChad Robertson氏は1月29日、先週末に実施した『Anthem(アンセム)』のVIP体験版を振り返り、オープン体験版やローンチに向けて取り組んでいる内容を報告した。

ハト格闘ゲーム『Pekken』のプロトタイプ映像によりSNSが賑わう。「はーとふる彼氏」とのコラボもほのめかす
ハト同士で戦うハト格闘ゲーム『Pekken』のプロトタイプ映像が公開。製品化が決まっているわけではないが、1万RTされたら本格的に開発を進めると宣言したり、ハト恋愛シミュ『Hatoful Boyfriend』とのクロスオーバーに思いを馳せたりと、開発陣は茶目っ気たっぷり。

『バイオハザード RE:2』発売3日で、全世界出荷300万本を達成。セールスだけでなく、評価もメガヒット級のリメイク作品
カプコンは本日1月29日、『バイオハザード RE:2』の全世界出荷が、1月28日時点で300万本を突破したと発表した。『バイオハザード RE:2』は、セールスと評価ともに高い水準で記録しているリメイク作品だ。

「HP1」の勇者が主人公のRPG『ライフワン』Steamにて3月発売へ
個人開発者Taka氏は、『ライフワン- lifeOne』のSteamストアページを公開し、同作を2019年3月に配信すると発表した。『ライフワン』は、「HP1」の勇者が主人公のRPGだ。

超高難易度kawaii 2Dアクション『Roah』開発中。格ゲーを彷彿とさせる、コンボ重視の死にゲー
『Roah』は、インディースタジオGrynsoftが手がける高難易度2Dアクションゲーム。故郷の惑星に訪れた「生命力の枯渇」という異変を通じて、主人公であるRoahはその問題の解決に乗り出すべく冒険を開始する。

『バイオハザード RE:2』無料DLC「THE GHOST SURVIVORS」2月15日配信へ。あのキャラクターたちが“もし”生きていたら
『バイオハザード RE:2』の無料DLC「THE GHOST SURVIVORS」の配信日が2月15日に決定。「THE GHOST SURVIVORS」では、ガンショップの店員ロバートや市長の娘、特殊部隊U.S.S.の隊員がもしも生存していたらという、“if”の物語が描かれる。

『Metro Exodus』PC版はEpic Gamesストア時限独占に。発売直前でのストア変更に、Valveとユーザーは強く疑問呈す
パブリッシャーDeep Silverは1月29日、『Metro Exodus』のPC版をEpic Gamesストアに独占販売すると告知した。2月15日でSteamにて販売予定だった『Metro Exodus』のストアが変更されたことで、多くのユーザーが憤りを滲ませている。