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『サイバーパンク2077』は『RDR2』のような洗練度を追及。大作に囲まれたゲーマーの時間を確保するためにも、最高品質のゲームを目指す

『サイバーパンク2077』は『RDR2』のように、ローンチ時点で洗練された作品に仕上げることを目標にしているという。高品質なゲームが次々と市場に送り込まれる現在のゲーム業界において十分なパイを確保するには、最高の一作を届けることが、これまで以上に重要となってくるからだ。

NINTENDO64時代を彷彿させるアクションゲーム『Yooka-Laylee(ユーカレイリー)』プレイヤー数が累計100万人を突破

Playtonic Gamesは11月23日、『Yooka-Laylee(ユーカレイリー)』のプレイヤー数が100万人を突破したと発表した。『ユーカレイリー』はRareの元スタッフが本作のために設立したスタジオにより、『バンジョーとカズーイの大冒険』の精神的続編として発表されたアクションゲームだ。

『ポケモン Let’s Go! ピカブイ』のライバルの気遣いがすごい。PS4『スパイダーマン』のDLCは超正統派。『ファークライ5』は時間泥棒。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』のライバルは、今までのシリーズのライバルとはまた違う魅力があるようですね。

『Fallout 76』に海外メディアやユーザーが失望感示す。Bethesdaは今後ファンの期待に応えていけるか

Bethesda SoftworksからPC/PS4/Xbox One向けに発売された『Fallout 76』が、うまくファンの期待に応えられていない。海外レビューからは低評価が相次ぎ、ユーザーからは不満の声が寄せられている。現状『Fallout 76』の何が課題とされているかを、あらためて紐解いていく。

『LoL』味方に擬態して敵を惑わす新チャンピオン「ニーコ」発表。女性チャンピオンに好意を寄せるレズビアンという側面も

『LoL』142体目のチャンピオン「ニーコ」が発表された。カメレオンのごとく味方のチャンピオンに擬態して敵を惑わす能力を有しており、主にミッド・サポートとしての運用が想定されている。同性愛者であることをオープンにしている初のチャンピオンでもある。