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第二次世界大戦での実話をベースとしたADV『Righteous』発表。「80年代アニメ」から影響を受けたアートで戦争を彩る

インディースタジオThe Stationは5月18日、『Righteous』を発表した。『Righteous』は、3Dアートで描かれるグラフィック・アドベンチャーゲームだ。第二次世界大戦の時代に起こった出来事をベースに、80年代アニメから影響を受けたというアートスタイルで戦火の模様が描かれる。

『バイオハザード7』Nintendo Switch向けに発売決定。クラウドサービスを介して、あの恐怖体験を描く

カプコンは本日5月21日、『バイオハザード7 レジデント イービル クラウド バージョン』をNintendo Switch向けに発売することを発表した。本作がオリジナルの『バイオハザード7 レジデント イービル』と異なるのは、クラウドサービスを利用しているという点だ。

「日本の田舎」を最新技術で美しく描く『NOSTALGIC TRAIN』6月13日にSteamにて配信へ。小規模なオープンワールドADV

ナラティブ&環境アーティストの個人クリエイター畳部屋氏は、『NOSTALGIC TRAIN』を6月13日にSteamにて配信すると発表した。『NOSTALGIC TRAIN』は、「日本の田舎」を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。「鉄道を中心とした一昔前の日本の田舎を再現する」というのが本作のテーマとなる。

『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン2詳細発表。デコイで敵を翻弄するAlibiと、防弾カメラ兼タレットで監視力を高めるMaestro

Ubisoftは5月20日、米国アトランティックシティで開催された『レインボーシックス シージ』の「シーズン7 プロリーグ ファイナル」にて、イヤー3シーズン2「Operation Para Bellum」の詳細を発表した。新たなイタリアの防衛オペレーター2人が敵チームを翻弄する。

携帯型PC「GPD WIN 2」で『Vanquish』を遊ぶ。業者シム『House Flipper』の中毒性がヤバい。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。132回目です。携帯型PC「GPD WIN2」でPCゲームを遊んでいる方もいるようです。ちなみに「GPD WIN2」はお値段税別79800円から。堕落したい方はお試しあれ。

『スマブラ』風対戦アクション『Roof Rage』開発中。アジアの屋上を舞台に拳・刀・銃が入り乱れ大乱闘

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第540回目は『Roof Rage』を紹介する。『Roof Rage』は、武道やアジアの文化から影響を受けているそうで、個性的なキャラクターたちが、日本や韓国などをイメージしたステージにて大乱闘を繰り広げる。

任天堂、E3のプレゼンテーション名を依然として決定せず。一度掲載した名前を撤回したことが注目を集める

来月6月より「E3(Electronic Entertainment Expo)」が開催される。任天堂もまた同イベント期間に発表をおこなうようであるが、任天堂がその中のビデオプレゼンテーションの名前を依然として決めかねるように見えることが、海外で話題を呼んでいる。