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車サッカーゲーム『ロケットリーグ』開発元が続編を作る計画はないと発言。「Games as a Service」として運営していく姿勢を表明

『ロケットリーグ』には続編の開発予定がなく、ゲームをサービスとして運営する「Games as a Service」として、今後もファンの興味を惹きつけるような取り組みを続ける考えだと伝えられた。また『ロケットリーグ』では3周年を迎える7月9日より特別イベントを、今夏には「Rocket Pass」の配信を予定中。

放射能残るチェルノブイリで戦うバトルロイヤル『Fear The Wolves』7月19日にSteam早期アクセス販売へ

Focus Home Interactiveは7月5日、『Fear The Wolves』を現地時間7月18日(日本時間7月19日)よりSteam早期アクセス販売することを発表した。『Fear The Wolves』は、今をときめくバトルロイヤル型のマルチプレイFPSだ。舞台となるのは放射能に汚染されたチェルノブイリだ。

『Gone Home』開発元が手がけるSFナラティブADV『Tacoma』Xbox One版が国内発売。無料で取得できるIARCレーティングが道を拓く

アメリカのインディースタジオFullbrightは6月30日、SFナラティブ・アドベンチャーゲーム『Tacoma』のXbox One/Windows 10版を日本で発売した。この発売の裏には、ユーザーの働きかけやレーティング機関との関連など、いくつかの取り組みがあったようだ。

『フォートナイト』でマリオカート風のコースづくりに挑戦するプレイヤー現る。マリオやポケモンのオブジェなど、広がる建築の可能性

『フォートナイト』で新たに追加されたプレイグラウンドモードを利用し、マリオカート風のショッピングカート・レースを楽しむプレイヤーが現れ始めた。レーシングに限らず、巨大建造物、地上絵、対戦用マップづくりに励むプレイヤーも。プレイグラウンドは『フォートナイト』の楽しみ方の幅をさらに広げてくれそうだ。

スティックを左側に配置するPS4コントローラー「レボリューション プロ コントローラー2」SIEより7月26日に国内販売へ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月5日、オフィシャルライセンス商品「レボリューション プロ コントローラー2」を7月26日に発売すると発表した。価格は税別1万2000円。同コントローラーの最大の特徴は、スティックを左側に配置している点。

工業系街作りシミュレーションゲーム『Factory Town』開発中。未開の地に自動化させた輸送網を構築し、工業都市を作り上げる

『Factory Town』は工業系の要素を持つ街作りシミュレーションゲームだ。『Factory Town』ではプレイヤーは、荒野を開拓し、木材や鉄といった貴重な資源を集めて生産施設を建設。食料はもちろん、衣類や医薬品などの生産をおこない、住人たちの欲求を満たす。

ぐにゃぐにゃ物理演算アクション『Human: Fall Flat』Nintendo Switch含めたコンソール版が、8月に最大8人のオンライン協力プレイに対応へ

イギリスのパブリッシャーCurve Digitalは本日7月4日、現在販売中のコンソール向け『Human: Fall Flat』を、現地時間8月28日にオンラインに対応させることを発表した。『Human: Fall Flat』は、400万本以上を売り上げる物理演算アクションゲームだ。

マイクロソフトが「AIによる機械学習を用いたチート検出技術」の特許をアメリカで出願。行動パターンを監視しあぶり出し狙う

マルチプレイゲームの増加に比例して、チート行為。各ゲームメーカーがチートに対しさまざまな対策をおこなっているが、マイクロソフトがAIによる機械学習を利用したチート検出技術の特許をアメリカで出願している。

『GTAオンライン』内に、突如『GTA6』の発売予定を告げるメッセージが現れる

『グランド・セフト・オートⅤ』のオンラインモード『GTAオンライン』の画面上にて、突如『グランド・セフト・オートVI』の発売を告げるメッセージが現れたことがコミュニティを騒がせている。表示されたのは、画面脇の公式からの告知がポップアップされるメッセージ欄。