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大量の弾幕飛び交うFPS『MOTHERGUNSHIP』Steamにて発売。自由度の高いクラフトシステムで凶悪な銃をイチから組み上げる

自分だけの凶悪な銃を組み上げて、地球を侵略しようと迫り来るロボットやエイリアンと戦うFPS『MOTHERGUNSHIP』が7月17日発売された。対応プラットフォームはSteamおよび海外PS4/XBO。将来的にはオンライン協力プレイモードが実装される予定だ。

『LoL』アカリのアップデートが発表。鋭利に成長した女忍者が姿を現す

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは7月17日、チャンピオン「アカリ」のアップデートを発表した。『LoL』に4体存在する「忍者」チャンピオンのひとりとして8年前から親しまれてきたアカリ。今回は、ビジュアル・性能・ストーリーの全てが一新される。

手持ちのスーパーファミコンやメガドライブのコントローラーをワイヤレス化できる「8BitDo DIY」発表。Nintendo SwitchやPCに接続可能

ゲーム周辺機器メーカーの8BitDoは7月18日、クラシックゲーム機のコントローラーをワイヤレス化する「8BitDo DIY」を発表。「8BitDo DIY」は、スーパーファミコンやメガドライブのコントローラーを手軽にワイヤレスに対応させるキットだ。

執拗に追ってくる“奴ら”から逃げる孤島脱出アクション『Mugsters』Nintendo Switch/Steam向けに日本語対応で配信開始

パブリッシャーのTeam17は7月18日、アクション・パズルゲーム『Mugsters』をSteamにて発売した。17日にはNintendo Switch版も国内発売されている。『Mugsters』の舞台は、ナゾの生命体に侵略された、とある惑星。追跡者から逃れ目標を達成するのだ。

『モンスターハンター』ライクな基本プレイ無料のハンティングアクション『Dauntless』、累計プレイヤー数200万突破。8月には新ベヒーモスや武器が登場

『モンスターハンター』シリーズから影響を受けた基本プレイ無料のハンティングアクションゲーム『Dauntless』の累計プレイヤー数が200万を突破した。5月にオープン・ベータテストが開始されてから人口を順調に伸ばしつつあるようだ。また『Dauntless』では8月に大型アップデートが配信される。

スライム牧場経営シミュレーション『Slime Rancher』日本語に対応。一人称視点でキュートなスライムを吸い込み集めて飼育する

インディースタジオMonomi Parkは本日7月18日、現在Steamなどで配信中のFPS『Slime Rancher』を日本語に対応させたことを発表した。『Slime Rancher』は、多数のスライムたちを育てる一人称視点型のシミュレーションゲーム。スライムを吸い込み、吐き出し、飼育する。

狂人となり終末世界を旅するアクションRPG『Almost Alive』Steam早期アクセス販売開始。初代『Fallout』から影響を受け開発に8年かける

初代『Fallout』から影響を受けたアクションRPG『Almost Alive』のSteam早期アクセス販売が開始された。プレイヤーは記憶を失った男として、核投下後の終末世界を旅する。何かしらの精神疾患を抱えることになるのが特徴。『Almost Alive』の早期アクセス期間は1年半~2年半ほどを予定。

Steamにて、一部アダルトゲームの発売が差し止め中。“すべてを容認”するための新機能が実装されるまで身動きとれず

Steamで発売予定の一部のアダルトゲームは、リリースを控えながらも発売をValveから止められているようだ。Valveは6月にアダルトゲームを含めた、すべてのコンテンツ(違法、荒らしを除く)の販売を容認すると発表していたが、それを許す体制を整えるにはもう少し時間が必要なのかもしれない。