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墓地経営シミュレーション『Graveyard Keeper』日本語対応で発売へ。死体の部位売買から伝道による洗脳までおこなう墓守ライフ

インディーパブリッシャーtinyBuildGAMESは『Graveyard Keeper』を日本語に対応して発売するようだ。Steamストアには日本語対応表記はないが、弊誌の取材により判明している。『Graveyard Keeper』は、墓守となり墓地を経営するシミュレーションゲームだ。ありとあらゆる手段を使って、お金を稼いでいく。

『フォートナイト』シーズン4開幕。彗星はダスティ・ディボットに衝突し、新バトルパスの題材はスーパーヒーローに

『フォートナイト バトルロイヤル』のシーズン4が5月1日に開幕した(日本語パッチノート)。彗星の衝突に関しては、予てから有力視されていたティルテッド・タワーではなくダスティ・ディポットが落下先となり、大きなクレーターが形成されている。

任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き

任天堂が、Nintendo Switchの標準コントローラー「Joy-Con」について、米国FCC(Federal Communications Commission・連邦通信委員会)に新たに認可申請を提出していたことが明らかになった。申請日は今年4月23日で、海外メディアForbesなどが報じている。

フリーダムな料理シミュレーター『Cooking Simulator』開発中。料理に飽きたらダンボールに火を点け、包丁ダーツで遊ぼう。日本語にも対応予定

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第536回目は『Cooking Simulator』を紹介する。本作は極めて自由度の高い料理シミュレーターだ。プレイヤーはレストランの厨房を任されたシェフとなり、気まぐれな客の注文に応じて味を調整しながら料理を作り上げていくことになる。

Steam版『Stardew Valley』ついにマルチプレイヤーモードのベータ版実装。既存のデータで友人と共に農場ライフをおくることも可能

インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、発売中の牧場経営シミュレーション『Stardew Valley』にマルチプレイヤーモードを追加するバージョン1.3のベータ版を配信開始した。プレイヤーはホストするか、もしくは誰かがホストしている村に入ることになる。マルチプレイは最大4人まで対応(招待は3人まで)。

サッカーゲーム『FIFA 18』、全機種を対象に「2018FIFAワールドカップ ロシア」コンテンツを追加する無料アップデートが5月29日に実施へ

Electronic Artsは、サッカーゲーム『FIFA 18』に「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA」に関するコンテンツを追加する無料アップデートを5月29日に実施すると発表した。対象機種は、現在発売中のPlayStation 4、Xbox One、PC、Nintendo Switch。モバイルデバイス向けには6月6日に配信されるという。

食人族の森を探索するサバイバルホラー『The Forest』正式リリース。誘拐された息子を巡る物語にも変化が

Endnight Gamesは4月30日、オープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』を正式リリースした。販売価格は2050円で、対応プラットフォームはWindows(Steam)。対応言語には日本語も含まれている。『The Forest』は2014年5月に早期アクセス販売が開始された一人称視点のサバイバルホラーゲームである。

プレイヤーの「愛」への考えがゲームに反映されるパズル・アドベンチャー『Solo』Steamにて発売

スペインに拠点を置くインディースタジオTeam Gothamは4月27日、パズル・アドベンチャーゲーム『Solo』をSteamにて発売した。価格は1520円で、5月4日までは10パーセントオフの1368円で購入可能。本作は小さな孤島を舞台に、プレイヤーそれぞれの「愛」をテーマにした作品だ。

『PUBG』のチートツールには、使用者の個人情報を抜き取るウイルスが混入されていた。15名の販売者逮捕にあわせて報告

PUBG Corp.は4月27日に、中国で『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発及び販売をしていた組織から、15名の容疑者を逮捕したことを発表した。あわせて、チートツールからトロイの木馬のような悪性コードが含まれ、(チートツールを使用した)プレイヤーの情報が盗まれていたことを確認したことも発表している。

SNSで注目を集める『Nintendo Labo』のあのアイディアはいかにして生まれたのか。個性的なToy-Conを生み出した制作者7名に工夫や工程を聞く

『Nintendo Labo』が発売されて1週間以上が経過した。多くの人々が研究に勤しんでいるところだと思われるが、世の中には早くも続々と新しい遊びを発明するクリエイターが出現している。アイディアを生み出し、自分だけのToy-Conを作られた方々だ。そこで今回AUTOMATON編集部は、SNSで話題の“自作Toy-Con”製作者の方々にお話を伺った。