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『バトルフィールド V』デラックス・エディションの半額セールが実施開始。対象となるのは国内外の「ベテランユーザー」
Electronic Artsは、『Battlefield V(バトルフィールド V)』のデラックス・エディションの半額セールを特定のユーザーを対象に開始しているようだ。そのユーザーとは、『バトルフィールド』シリーズの「ベテランユーザー」である。

『ファークライ』シリーズ最新作ティザー映像公開、核投下後の新世界が舞台か。詳細は明日12月7日発表
『ファークライ』シリーズ最新作のティザー映像が公開された。映像から核投下後の世界が描かれると考えられる。対応プラットフォームはPS4/XBO/PC。現時点ではナンバリング新作になるのか一種のスピンオフになるのか不明。詳細は12月7日のGame Awards 2018にて発表される。

『スマブラSP』の「灯火の星」映像をGB風グラフィックで描くファンムービーが素敵。ドット絵のファイター達が消えていく
YouTubeチャンネルNintendo Wireが、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の「灯火の星」の映像を、アレンジしたムービーを公開している。「灯火の星」初報映像で流れたファイターが消えていくシーンが、ドット絵で描かれる。

リズムゲーム『MUSYNX』Steam版配信開始。PCキーボードを弾いて、多彩な楽曲とステージをプレイ
パブリッシャーのZodiac Interactiveは12月5日、リズムゲーム『MUSYNX』をSteamにて発売した。価格は410円で、12月12日までは10パーセントオフの369円で購入可能。『MUSYNX』は、クラシックなシステムが特徴のリズムゲームだ。

『Beholder 2』Steam配信開始。統制国家で出世街道を歩むため手段を選ばず同僚を蹴落とす、ディストピアン・アドベンチャー続編
『Beholder 2』のSteam配信が開始された。統制国家で出世街道を歩むため、手段を選ばず同僚を蹴落としていくディストピアン・アドベンチャーゲームだ。『Beholder 2』では不穏な死を遂げた政府重役の息子として、父の死の真相に近づくため内部事情に踏み込んでいく。

『LoL』日本公式プロリーグLJLが発表した2019年の新体制を分析。昇降格を廃止した、実質的なフランチャイズ化か
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の日本公認トップリーグ「League of Legends Japan League(LJL)」を運営するライアットゲームズは、11月30日に2019年より適用するリーグ運営の変更点を発表した。発表の裏にある意図や狙いを、紐解いていこう。

PS Plus 12月更新情報公開。フリープレイはPS4『GRAVITY DAZE 2』に加えて、PS3『ソニックアドベンチャー』などが本日より配信
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日12月5日、12月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。

メカ大乱闘アクション『Override: Mech City Brawl』配信開始。巨大ロボを操作し、東京の街を破壊してでも勝利せよ
パブリッシャーModus Gamesは12月4日、『Override: Mech City Brawl』をSteamおよび海外PlayStation 4/Xbox One向けに配信開始した。『Override』は巨大ロボットたちが市街を壊しながら戦う、対戦アクションゲームだ。

『Mutant Year Zero』日本語付きでSteam配信開始。『XCOM』風のターン制バトルと、リアルタイム・ステルスを組み合わせたストラテジーADV
『Mutant Year Zero: Road to Eden』のSteam配信が開始された。海外PS4/XBO向けにも発売済み。『Mutant Year Zero』は、人類が滅んだあとの世界を舞台にミュータントたちを率いて戦う、『XCOM』スタイルのターン制バトルとリアルタイムステルスを組み合わせた作品。

『バトルフィールド V』無料DLC「タイド・オブ・ウォー チャプター1:序曲」本日夜配信。新マップ”Panzerstorm”や練習場の追加、SMG強化など武器のバランス調整も
Electronic ArtsおよびDICEは、『バトルフィールド V』の無料ダウンロードコンテンツ「タイド・オブ・ウォー チャプター1:序曲」の配信を発表した。本来は12月4日より配信予定だったが、発見された問題の事前修正を行うとして配信が延期されていた。12月5日夜に配信されることになる。