惑星開拓オープンワールド『ASTRONEER』に本格的な「自動化」を導入する無料アップデート配信。既存システムもテコ入れ

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インディースタジオSystem Eraは6月25日、『ASTRONEER』に本格的な自動化を導入するAutomationアップデートを配信開始した。新たなツールや設備が登場するほか、既存のシステムにも変化が加えられ、あらゆるベースとテクノロジー、クラフトの自動化が可能となる。バランス調整や快適さの向上もおこなわれているという。

まずあげられるのが、Auto Extractorである。極めて効率的かつ自動的にリソースを集める機械だといい、手動で集めるよりも15倍の効率でリソースを回収できるそうだ。Large Printerから2 Steel 1 Tungsten Carbide 1 Rubberで生産できる。Auto Armsは小さなアイテムを空きスロットに移動させる機械。このアイテムは自動化の核になっているといい、以前マニュアルで進めざるを得なかったさまざまな作業に使用可。フィルターを設定することで、特定のリソースを探すためにソートしたりできる、より高度な自動化ラインも構築可能。こちらはSmall Printerから作成でき、1 Aluminumと1 Graphiteが必要。

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自動化要素導入により、リソースを貯蔵するコンテナも進化。1 Plasticと 1 Glassで作成できるMedium Resource Canisterや1 Titanium 1 Glass 1 Nanocarbon Alloyで作成できるLarge Resource Canisterは、サイロのようにリソースをひとまとめにできるありがたい貯蔵庫。大きなコンテナを用意すれば、収納という点でプレイヤーを助けることだろう。また自動化を助けるSensorとRepeaterも登場。それぞれの施設の稼働条件を決める、プログラム的な要素となる。どの条件でどのように動かすか、決まりを作らなければ自動化は困難。Power SensorにStorage Sensor、Battery SensorにButton Repeaterなどが用意されており、施設と施設をつなぐインフラストラクチャとなる。


そのほか、スーツやハット、マスクなどがゲーム内ストアを新たに追加。フレームスーツを購入すれば、キュートなロボットダンスなどが見られるという。また冒頭に述べたように、自動化導入にあわせてモジュールの仕様が大幅に変更されている。レシピにおける要求リソースにも手が入れられているので、全文英語であるがパッチノートを確認してみるといいだろう。

『ASTRONEER』は、惑星開拓オープンワールドゲームだ。舞台は25世紀、ゴールドラッシュの時代。プレイヤーは、一攫千金を得るため、見知らぬ惑星へと着陸する。ツールを用いて地形を変化させ資源を採取したり、施設を建てたり、洞窟を探索しながら惑星を開拓していくわけだ。本作は日本語に対応しているほか、オンラインマルチプレイも可能で、友人と共に拠点の作成や探索を楽しめる。なお本作は、危険植物などは存在するものの、モンスターなどが登場しないことも特徴である。


早期アクセス配信を経て昨年2月に正式リリースした本作であるが、2019年2月以降もコンスタントなコンテンツ追加がおこなわれている。1.1アップデートに、Summerアップデートが実施。その後には、The Lunarアップデートに、Expirationアップデート。Creativeアップデートに、The Holidayアップデート。そしてThe Salvageアップデートなどがおこなわれた。早期アクセスで成功を決めた後、主要開発者の急死などもあり制作が遅れ失速していた同作であるが、正式リリース後にもコンテンツ追加を進めており、評価は盛り返してきつつある。

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今回のAutomationアップデートは特に規模の大きいアップデート。Steamサマーセールにより35%オフの1937円で販売されているということで、これを機に惑星開拓を始めてみるのもいいだろう。

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