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『エースコンバット7』の空は確かにすごい。『PEACH BALL 閃乱カグラ』購乳。ポストモダンRPG『YIIK』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。167回目です。ついに発売された『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の空の描写は、なかなか際立っているようですね。

『ギガレッカー オルト』PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表、国内でも発売予定。ゲームフリークが放つガレキ探索アクション
パブリッシャーRising Star Gamesは1月17日、『ギガレッカー オルト』をPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発売すると海外発表した。ゲームフリークが作るガレキアクションは、国内でも発売予定だという。

販売停止措置を受けた宇宙ACT『Star Control: Origins』Steamにて販売再開。著作権侵害を訴えたオリジナル版作者の沈黙続く
パブリッシャー・デベロッパーのStardock Entertainmentは1月18日、宇宙アクション・アドベンチャーゲーム『Star Control: Origins』のSteamでの販売を再開したと発表した。同作は、オリジナル原作者から、著作権侵害が訴えられていた作品である。

頭が金魚鉢のブリキロボット・メトロイドヴァニア『Feudal Alloy』Steamにて日本語対応で発売。国内Nintendo Switch版は後日
『Feudal Alloy』がSteamにて発売された。国内Nintendo Switch版は後日発売予定。『Feudal Alloy』は頭が金魚鉢のブリキロボットが活躍する、メトロイドヴァニアスタイルのアクションRPGだ。

韓国にて、宗教的兵役拒否者の判断基準に「FPSゲームのプレイ履歴の有無」が追加される。宗教への信仰深さを確かめるため
韓国検察が、宗教的兵役拒否者を判断する基準のひとつとして、FPSゲームのプレイ履歴の有無を調査しているようだ。

『還願 Devotion』は「日本語に対応した状態で」発売へ。『返校』開発元が手がける、台湾家庭の悲劇描くホラー
インディースタジオRedCandleGamesは、『還願 Devotion』を日本語に対応した状態で発売すると発表した。弊誌の取材により、判明している。

『Fallout 76』にて発見された「Developer Room」へのアクセスについてBethesdaが警告。あらゆるアイテムが保管された謎の部屋
『Fallout 76』にて発見された全アイテム保管庫「Developer Room」へのアクセスや、アイテムの不正な複製を行う不正行為者には停止処分を下すとBethesdaが警告。『Fallout 76』では「Developer Room」で入手した未知のアイテムのトレードや売買が問題視されている。

Unityがサービス利用規約を再変更し、SpatialOSを含む全ての外部サービスの利用を許容。SpatialOS提供元もUnityサポート継続を約束
Unityのサービス利用規約が変更され、どんなサードパーティ製サービスであってもUnityに統合してよい旨が定められた。これにより2019年1月にライセンスがはく奪されたSpatialOSの利用規約違反も解除される。

Steamにて、大金をかけアカウントを「レベル4000」に到達させたユーザー現る。カタールの王族であるとの噂
Steamにて、アカウントレベル4000を超えたユーザーが現れたことが、海外コミュニティにて話題となっている。しかもそのユーザーは、カタールの王族ではないかと噂されているのだ。

『MOTHER』シリーズから影響を受けたRPG『YIIK』のゲーム内には、元任天堂社長・岩田聡氏への追悼メッセージが存在している
本日1月18日に海外発売された『YIIK: A Postmodern RPG』に、かつて任天堂の代表取締役社長を務めていた岩田聡氏への追悼のメッセージが存在していることが、話題となっている。その反応については、さまざまなようだ。