カテゴリー 全記事
.
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180729-73044-header.jpg)
『スプラトゥーン2』に寂しさは似合わない。アプデ後の『No Man’s Sky』は楽しいけれど……。『Escape Goat 2』で頭を使う。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。142回目です。今週もゲームを楽しんでいるわけですが、『スプラトゥーン2』や『ノーマンズスカイ』をプレイし少しだけモヤッとしている人もいるようです。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180728-73031-header.jpg)
ハンドジェスチャーだけで意思疎通を図る左手シミュレーションゲーム『Helping Hand』Steam配信開始。思う存分に中指を立てろ
ハンドジェスチャーだけで意思疎通を図る左手シミュレーション兼アドベンチャーゲーム『Helping Hand』がSteamにて配信されている。対応プラットフォームはWindows/Macで、販売価格は930円。『Helping Hand』では中指を立てたりピースサインを出すことで物語が分岐していく。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180728-73024-geader.jpg)
『レインボーシックス シージ』PC版にて1週間で約1300人のチーターがBANされる。Ubisoftが対策の成果を報告
Ubisoftは7月27日、PC版『レインボーシックス シージ』のチート対策の進捗状況について報告した。この1週間でおよそ1300人のプレイヤーに対し、チートによるブースト行為に関わっていたとみなして、ゲームプレイにおけるオンライン機能の利用の一時的禁止措置をおこなったという。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180728-73014-header-1.jpg)
『フォートナイト』のパロディポルノ「フォートナット」配信中。金玉ヘッドがディルド銃をぶっ放す、1マッチ分のエロティカ(閲覧注意)
『フォートナイト』の実写パロディポルノ「フォートナット」が配信されている。露出多めのデフォルトスキンキャラや、トマトヘッド風のテスティクルヘッド(金玉頭)がディルド銃で戦いつつ激しく触れ合う。『フォートナイト』はアダルトサイトPornhubでも人気キーワードとなっており、確かな需要があるのだろう。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727-73001-header.jpg)
『Dead by Daylight』の最新DLC「CURTAIN CALL チャプター」が国内PS4向けに配信開始。これを機に「Year3」で追加された新要素を整理
『Dead by Daylight』の国内PS4版「CURTAIN CALL チャプター」が7月27日に配信開始された。こちらは新キラー「クラウン」と新サバイバー「ケイト・デンソン」が収録された最新DLCだ。本稿では、2周年を迎えた『Dead by Daylight」の新要素を整理していく。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727-72996-header.jpg)
Steamでヒットしたインディーゲーム『Dead Cells』開発スタジオでは、すべてのスタッフの給料が同じ金額
アクションゲーム『Dead Cells』は、Steam高い評価を獲得し、発売から1年で70万本を超える大きな売上を記録している。その開発を手がけるフランスのインディースタジオMotion Twinは、所属スタッフ全員がフラットな立場、つまり役職などによる上下関係は存在せず、しかも給料も全員同じなのだという。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727-72988-header.jpg)
壮大な宇宙探索ストラテジー『Crying Suns』開発中。『FTL』とSF古典小説の出会いが、奥深い物語を生み出す
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第567回目は『Crying Suns』を紹介する。『Crying Suns』は緻密に設定された世界観と、それに裏打ちされた重厚な物語を楽しめる宇宙探索ストラテジーだ。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727-72929-header.jpg)
外国人が多数在籍する大阪のゲーム会社の開発部門には、どのようなスタッフが働いているのか?
弊社アクティブゲーミングメディアは、アニメやゲームのローカライズ事業以外にも、開発部門を抱えておりリマスター版『シルバー事件』や『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』の製作に携わってきた。その開発部門にてスタッフを募集中だ。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727-72983-header.jpg)
美しすぎる世界の“闇”を探る3Dアドベンチャー『The Sojourn』発表。PS4/Xbox One/Steam向けに発売へ
Iceberg InteractiveとShifting Tidesは7月26日、『The Sojourn』を発表した。『The Sojourn』の舞台となるのは、光に包まれた美しい世界だ。この世界では、すべてが洗練されており、調律されているように見える。しかしそれは単なる表の姿に過ぎなかった。
![](https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2018/07/20180727-72974-header.jpg)
愛馬にまたがり刀や弓矢で戦う中華武俠バトルロイヤル『The Swordsmen X』早期アクセス販売開始。剣技・武術を覚えて武人たちを圧倒せよ
古代中国を舞台に刀や弓矢で戦う武俠バトルロイヤルゲーム『The Swordsmen X』の早期アクセス販売が開始された。最大100人のプレイヤーが武器や秘伝書を集めて腕を磨きながら、最後の生き残りになるまで決闘を続ける。『The Swordsmen X』はSteamにて定価2750円で販売中。