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Steamにて「無限にアクティベーションキーを生成できる」という不具合を見つけたユーザー、Valveに報告し230万円を手に入れる

とあるユーザーがSteamの不具合を発見し、Valveから2万ドル(約230万円)の報奨金を受け取ったことが、脆弱性報告サイトHackerOneなどを通じて明らかになった。深刻な不具合を見つけたユーザーが、それを悪用せず素直にValveに報告したのだ。

王国づくりSLG『Kingdom Two Crowns』は12月11日発売へ。封建時代の日本も登場、ピクセルアートの将軍などが暴れまわる

パブリッシャーのRaw Furyは、『Kingdom Two Crowns』を現地時間12月11日に発売すると発表した。ティザー映像では、発売日のアップデートにより実装される「Shogun」ステージが紹介される。封建時代の日本を舞台とした世界での王国運営をするのだ。

『Five Nights at Freddy’s』作者が今後のフランチャイズ展開について報告。AAA級新作の計画からコンソール移植、映画化企画の進捗まで

人気ホラーゲームシリーズ『FNAF』の今後の展開について、作者のScott Cawthon氏がSteam掲示板上で報告。『FNAF』の映画化企画は脚本練り直し中、小説は短編集5冊の出版、ゲームはVR/AR作品、無料の新作、予算をかけた大型作品、そして既存タイトルのコンソール移植が計画されている。

「カウボーイビバップ」の影響受けるSTGレースゲーム『Desert Child』12月11日にPC/コンソール向けに発売決定。国内でも一部予約受付開始

パブリッシャーのAkupara Gamesは11月12日、シューティング・レースゲーム『Desert Child』が開発完了したとし、12月11日に発売すると発表した。『Desert Child』の主人公は、才能はあるもののお金はない若手ホバーバイクレーサーだ。宇宙最大のグランプリレースに参戦することを目指している。

「ポケモン」をリアル化する絵を描きSNSに投稿し続けたイラストレーター、映画「名探偵ピカチュウ」のスタッフとして雇われる

本日11月13日、ハリウッド映画「名探偵ピカチュウ」の映像が公開された。馴染み深いポケモンたちがリアルに描かれる作風は、これまでのシリーズに見られなかったものだ。このリアル調のデザインには、長きに渡りSNSでリアルポケモンイラストを投稿してきたアーティストが携わっているようだ。

絶妙な勘違いジャパンぶりと怪しい日本語が光る物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』12月17日、日本語付きで正式リリースへ

全力の勘違いジャパンが光る物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』が12月17日に正式リリースを迎える。『Nippon Marathon』の対応プラットフォームはSteamおよびPS4/XBO/Nintendo Switch。奇天烈なキャラクターたちが、これじゃない感漂う日本列島を走り抜く。

『バイオハザード7 グロテスクバージョン』DLC全部入りのゴールドエディションの廉価版がPS4向けに登場、約1700円安く購入可

カプコンは本日11月13日、『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer. Best Price』をPS4向けに12月13日に発売すると発表した。従来のパッケージ版から約1700円安くゲームを購入できる、廉価版である。

ハリウッド実写映画「名探偵ピカチュウ」の映像第一弾公開。現実に住まうポケモンたちをリアルかつ壮大に描き出す

ワーナー・ブラザースは11月13日、「名探偵ピカチュウ」の映像第一弾を公開した。本作は、ニンテンドー3DS向けに発売された同名のアドベンチャーゲーム『名探偵ピカチュウ』をベースとしたハリウッド映画。『ポケットモンスター』シリーズ初の実写映像でもある。

アクションホラーRPG『HellSign』Steamにて早期アクセス販売開始。現場の調査からゴースト退治まで、ゴーストハンターのお仕事を体験

インディースタジオBallistic Interactiveは11月9日、アクションホラーRPG『HellSign』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『HellSign』ではフリーランスのゴーストハンターとなり、オーストラリアの街中で発生している超常現象事件の解決に挑むのだ。