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『ポケットモンスター ソード・シールド』に対する批判は、楽しげな大喜利に発展。「ポケモン5分モデリング」タグで奇妙な3Dモデルが生まれ続ける
『ポケットモンスター ソード・シールド』でプロデューサーを務める増田順一氏は、同作の過去のポケモンの登場にまつわる仕様を説明した。その内容がファンの間で議論を呼び、Twitterトレンドなどにもあがり続けた。一方で、ファンの間で、そうした騒動を逆手に取り、楽しげなモデリングを用いた大喜利が展開され始めている。

ゼルダの伝説xリズムRPGの面白さ想像以上。太ももじゃない方の『アトリエ』遊ぶ。『ローラーチャンピオンズ』はロケリなローラーダービー。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。187回目です。

『サイバーパンク2077』巨大なペニスを強調したトランスジェンダー描写には、世界観に関わる明確な意図が込められていた
『サイバーパンク2077』のトランスジェンダー描写はどこまで意図的なものなのか。CD PROJEKT REDの過去の失言歴から、特に意味もなくフェティシズムの対象として扱っているのではないかと懸念されており、アートディレクターが直々に意図説明を行った。

『パンツァードラグーン:リメイク』の刷新されたビジュアルは、新たなファンを獲得するため。開発者がシリーズの今後を見据えコメント
任天堂が6月12日に放送したビデオプレゼンテーション「Nintendo Direct | E3 2019」にて正式発表された『パンツァードラグーン:リメイク』。もともと多くのファンを持つ作品であるため、公開されたトレイラーの映像についてさまざまな意見が飛び交っており、それについて開発者がコメントしている。

カード型タイマンバトルゲーム『Seconds 0』アルファ版公開中。元フロム・ソフトウェアのゲームプランナーが手掛ける個人開発作品
個人開発者のClam氏は、開発中のターン制タイマンバトルゲーム『Seconds 0』のアルファ版をTwitter上に公開した。『Seconds 0』は、カード型で表示されているコマンドを駆使して敵と1対1で戦う、待ち時間が無いターン制のゲームだ。

『フォートナイト』を遊ぶ子供たちにとってキアヌ・リーブス氏は「スキンのおじさん」。キアヌ氏が困惑していたことが明かされる
『フォートナイト』で遊ぶ子供の中には俳優のキアヌ・リーブス氏のことを“『フォートナイト』のスキンの人”と思っている子もいるようだ。「ザ・リーパー」スキンが追加されてからは、子供たちから「フォートナイトおじさん(Fortnite Guy)」と呼ばれるようになり困惑しているという。

『アストラルチェイン』最新ゲームプレイ映像公開。『ベヨネッタ』と『ニーア オートマタ』のちょうど真ん中のプレイ感覚に
『アストラルチェイン』最新ゲームプレイ映像公開。ディレクターの田浦貴久氏いわく、『アストラルチェイン』は「『ベヨネッタ』と『ニーア オートマタ』のちょうど真ん中のプレイ感覚」になるという。

『あつまれ どうぶつの森』では、リセットさんは職を失う
『あつまれ どうぶつの森』のプロジェクトリーダーを務める京極あや氏は、E3 2019にて海外メディアMashableのインタビューに答え、シリーズおなじみのキャラクターであるリセットさんが職を失ったことを明かした。

デジタル悪魔に憑依されたのは誰だ?『Lucifer Within Us』発表、カルト教団シム開発元新作では、嘘つき悪魔憑きを見つけ出す
インディースタジオKitfox Gamesは6月11日、『Lucifer Within Us』を発表した。『Lucifer Within Us』はデジタルな悪魔に取り憑かれてしまった人々を見抜く、推理サスペンスゲームである。

『スーパーマリオメーカー』にて、極悪ステージがついにクリアされる。求められたのは750万分の1を引く強運
『スーパーマリオメーカー』コミュニティにおいて、話題になっているとある高難易度ステージ「Lucky Draw」クリア者が現れた。コ最初の本当のクリア者として認定されたJosh氏は、クリアを達成したその瞬間、ゲーム画面を見てすらいなかったという。