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『7 Days to Die』ついに日本語正式対応。ゾンビ×クラフトの高難易度サバイバルゲーム
ゲームスタジオThe Fun Pimps Entertainmentは1月23日、『7 Days to Die』の日本語対応を含むパッチ「Alpha 18.3」の配信を開始した。

Steam向けクトゥルフ風航海ローグライク『Abandon Ship』日本語対応。大海原を駆け、教団の野望を打ち砕く
Steam向けクトゥルフ風航海ローグライク『Abandon Ship』日本語対応。大海原を駆け、教団の野望を打ち砕く。

風情ある京都の街並みを再現できるアセットパック「Kyoto Alley」UE4マーケットプレイスにて販売開始
3D背景アーティストの中村基典氏は1月23日、伝統的な京都の街並みを再現できるアセットパック「Kyoto Alley」を、UE4マーケットプレイスにて販売開始した。価格は1万8027円。

中国で販売が禁止されている『龍が如く7』を売るために、売り手は隠語や暗号を使う。背景には“自主規制”の根深さ
香港向けに発売された『龍が如く7』が、中国のネットサイトでは販売禁止処分を受けている。その理由は随分と根深いようだ。

『Escape from Tarkov』の初心者向け海外記事が、盛大に間違っているとして話題に。薄すぎる装甲の「歩く戦車」ロードアウト
海外メディアPolygonが『Escape from Tarkov』初心者のために掲載した記事が、盛大に誤っているとし話題になっている。ガイド記事の悲しき宿命である。

ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第三回 : 「ポーランドのゲームイベントから見えてくる楽しい文化」
ポーランドにて活動するゲームクリエイター斎藤成紀氏によるコラム第三回。2019年におこなわれたゲームイベントを通じてポーランドの文化を垣間見る。

『スマブラSP』一部海外ユーザーは、“桜井氏に似たアイコン”ユーザーの投稿がやたらと気になる
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親である桜井政博氏に似たユーザーが発見されている。偽物であることが濃厚だが、ファンたちはこのユーザーに興味津々のようだ。

「アーケードからの脱却」を図る老舗ゲームスタジオHousemarque、バトロワ新作開発を中断し、さらに野心的な大作に力を注ぐ
「アーケードからの脱却」を図る老舗ゲームスタジオHousemarque、バトルロイヤルゲーム『STORMDIVERS』の開発を中断し、さらに野心的な大作に力を注ぐ。

『Layers of Fear』などを開発するBloober Teamが奇妙な映像を公開。『>observer_』続編を匂わせる
Bloober Teamが同社公式Twitterアカウントにて、30秒ほどのミステリアスな動画を公開した。そしてこの動画が、とある作品の続編を匂わせているとして今、注目を集めている。

『テトリス』公式ゲーム新作がモバイル向けに配信開始。一方、EA版は4月21日にサービス終了へ
The Tetris Companyは1月23日、モバイル向け『テトリス』の新作である『Tetris』を配信開始したと発表した。