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怪奇ホラーゲーム『The Open House』itch ioにて無料公開中。都市伝説じみた呪いのオープンハウスシミュレーター
アメリカのインディーゲームデベロッパーcorpsepileによるホラーゲーム『The Open House』がitch.ioにて公開中だ。『The Open House』は、ノースツリー不動産の公開している最先端のオープンハウスシミュレーターだ。

前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。

『あつまれ どうぶつの森』にて「風船バグ」が修正される。そもそも風船バグとはなんだったのか?
任天堂は本日4月3日、『あつまれ どうぶつの森』の更新データVer1.1.3を配信した。本アップデートの内容は「風船バグ」を修正するものである。そもそも風船バグとはなんなのか?

終末サバイバルシム『Endzone – A World Apart』Steamにて早期アクセス配信開始、日本語対応。放射能に干ばつ、過酷な地で人々の生活を守れ
Assemble EntertainmentならびにWhisperGamesは4月2日、Steamにて終末世界サバイバルシム『Endzone - A World Apart』の早期アクセス配信を開始した。『Endzone - A World Apart』は、サバイバルシミュレーターだ。

オープンワールド海賊アクション『Sea of Thieves』Steam版発表。Windows 10/Xbox One版とのクロスプレイに対応し近日配信へ
マイクロソフトは4月2日、傘下のRareが開発したオープンワールド海賊アクションアドベンチャーゲーム『Sea of Thieves』のSteam版を発表した。

PS5のスペックに関する新情報が、テック系メディアより公開。プロセッサの挙動や、SSDのゲームプレイ上の恩恵など
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月19日、「プレイステーション 5(PS5)」の技術解説動画を公開した。テック系ゲームメディアDigital Foundryは、この数日前にサーニー氏から直接プレゼンテーションを受ける機会があったそうで、そこで得られた情報について4月2日に公開している。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』ファイナルトレイラー公開。新情報が詰め込まれた約4分に渡る最新映像
スクウェア・エニックスは4月3日、PS4向けに4月10日に発売する『ファイナルファンタジーVII リメイク』のファイナルトレイラーを公開した。映像内には作品中の新たなプレイアブル映像やカットシーンが約4分に渡って詰め込まれている。

宇宙空間が舞台のFPS『Boundary』PS4とPCで2020年に発売へ。 無重力状態、宇宙飛行士が撃ち合う
中国のインディーデベロッパーSurgical Scalpels Studioは4月2日、宇宙空間を舞台にしたFPS『Boundary』を2020年に発売することをUS版PlayStation.Blogにて発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4とPC。

大自然オープンワールドサバイバル『Windbound』発表、日本語対応で8月発売へ。神秘的な島々に隠された秘密とは
ブリスベンの開発スタジオ5 Lives Studiosは4月2日、サバイバルアクションRPG『Windbound - Brave the Storm』を発表、8月28日に発売すると告知した。『Windbound』は、謎に包まれた島々を巡るオープンワールド型サバイバルアクションRPG。

『あつまれ どうぶつの森』のドル箱島“タランチュラ島”に異変発生。地味な虫たちの逆襲、金策していたプレイヤーの悲鳴
現実世界と同様に時間が移り変わっていく『あつまれ どうぶつの森』。4月に入り影響を受けたのはそれぞれの島だけではないようだ。かの有名“タランチュラ島“にも異変が起こっているようだ。