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料理体験ゲーム『クッキングママ』新作が海外発売も、即ストアから取り下げ。背景には「暗号通貨マイニング」の噂
パブリッシャーのPlanet Entertainmentは3月26日、料理体験ゲーム『クッキングママ』シリーズの最新作『Cooking Mama Cookstar』を、海外Nintendo Switch向けに発売した。しかし、ほどなくして本作はニンテンドーeショップから突然姿を消してしまった。

『Cuphead』に似すぎていると評されたアクションゲーム再始動。差別化をはかり開発資金募る、でもやっぱり似てる
インディーゲームスタジオXixo Games Studioは4月3日、『Enchanted Portals』の続報を公開し、Kickstarterキャンペーンを近く開始すると発表した。本作は『Cuphead』に似すぎていると批判され、予定されていたKickstarterキャンペーンをとりやめ。半年もの時を経て、公に再始動した。

『タイムロッカー』開発者が新作開発中。おそいかかる恐竜をさばきつつ、先へ進んでいくアクション作品
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第653回は“『タイムロッカー(TIME LOCKER - Shooter)』の開発者による新作”を紹介する。

『ダークソウル2』にて、“開発者の残したメモ”を表示させるModが話題に。マップ構成の意図から小言まで、舞台裏をのぞき見
フロム・ソフトウェアが開発を手がける『DARK SOULS』。同シリーズのPC版においては、現在も多種多様なModが開発・配布されている。「Developer Signs Restored」という名称の一風変わったModが現在注目を集めているようだ。

『あつまれ どうぶつの森』にて「たまごナーフ」実施。イベントであまりに出すぎていたたまご、一部自粛へ
任天堂は4月6日、『あつまれ どうぶつの森』の更新データVer. 1.1.4を配信開始した。大量に出現していたたまごの出現率が一部減少するという、思い切った対応である。

【UPDATE】『あつまれ どうぶつの森』で疎まれる「厄介者レース」に大型新人登場。スズキを上回るのはたまごかぴょんたろうか
『あつまれ どうぶつの森』での島の生活はいいことばかりではなく、時に意のままにならない事態に直面することもある。たとえばサカナ釣りだ。そんな思い通りにいかないイベントは、ネットミームに昇華されているようだ。

アヒルの子の爆弾デスマッチ『PONPU』発表。タマゴ爆弾を押し付け合う、ボンバーマン風アリーナバトル
スウェーデンのパブリッシャーZordixは4月7日、爆弾アクション『PONPU』を発表した。『PONPU』は、『ボンバーマン』風の爆弾アクションが特徴のパーティーゲームだ。

香港を憂う人々は、『あつまれ どうぶつの森』の中でもデモ活動を続けている
『あつまれ どうぶつの森』にて世界中のユーザーたちが理想のお家と島を作っている中、香港のプロテスターたちも島生活で彼・彼女たちの理想を語っている。

裏路地ギャングアクション『Streets of Rogue』続編開発発表。大きな変更をするために
個人開発者Matt Dabrowski氏は4月5日、『Streets of Rogue』のアップデートVersion 88を配信。あわせてDabrowski氏は、続編の開発に着手していることを発表した。

『あつまれ どうぶつの森』で「便所コーデ」が熱い。トイレにひのき風呂、あるいは殺人現場
『あつまれ どうぶつの森』プレイヤーはトイレが好きだ。、本作のトイレは単なる小ネタにとどまらず、ハウジングの重要な一要素となっている。家具として便器の種類がやたら多いのだ。トイレの多様性はプレイヤーに無限のカスタムの可能性を与えている。