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“買いだめトイレットペーパー落とし”ゲーム『Coof Attack』発表、Steamにて6月リリースへ。最大4人で筒投げ
Basement Owlは6月2日、『Coof Attack』を2020年6月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはSteamで、価格は5.99ドル。本作は奇抜で独特な世界観が魅力のアーケードシューターだ。

ギリシャ神話の戦争ストラテジー『Total War Saga: TROY』正式発表。8月13日にEpic Gamesストアでなんと「初日無料配布」へ
SEGAとCREATIVE ASSEMBLYは6月2日、『Total War Saga: TROY』を発表した。発売から1年間はEpic Gamesストアでのみの販売となり、発売初日はなんと無料配布するという。

『ポケモン剣盾』向けに「Pokémon HOME」にて、隠れ特性を覚えたガラル御三家が配布開始。へんげんじざいにも似た“リベロ”を覚えたヒバニーなど
株式会社ポケモンは6月2日、クラウドサービス「Pokémon HOME」にて隠れ特性を備えた『ポケットモンスター ソード・シールド』の御三家、サルノリ、ヒバニー、メッソンの配布を開始した。

『ポケットモンスター ソード・シールド』のDLC第一弾「鎧の孤島」は6月17日配信へ。かくとう・ひこうのサンダー登場などDLC新要素大量公開
株式会社ポケモンは6月2日、『ポケットモンスター ソード・シールド』のDLC第一弾「鎧の孤島」を6月17日に配信すると発表した。あわせて、新情報を大量に公開している。

『あつまれ どうぶつの森』サメが解禁され海が天国に……なるかと思いきや悲鳴。犯人はアイツ
『あつまれ どうぶつの森』の北半球ではいくつかの魚と虫が去りながらも、新たな魚が登場している。注目の魚はサメ。しかしそう簡単にサメ釣りは成功しないようだ。

老舗『ソニック』ニュースサイト「TSSZ」が突然の閉鎖。運営者の独断により、20年以上の歴史的資産が喪失
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のファンコミュニティが、あるニュースで揺れている。界隈において20年もの歴史を誇るニュースサイトが、突然の閉鎖を発表したのだ。

日本一ソフトウェアのSteam向け12タイトルが価格改定で大幅値下げ。『深夜廻』などが半額もしくはそれ以上
日本一ソフトウェアは6月2日、Steamにて配信中の同社タイトルの一部を本日から価格改定すると発表。計12タイトルが大幅プライスダウンとなっている。

写真家ライターが、Steam写真撮影シム『ウムランギジェネレーション』をプレイして感じた10の「あるある」
写真撮影シミュレーター『ウムランギジェネレーション』には、写真家として思わず“あるある”と感じられる要素が詰まっている。ということで、同作をプレイして感じた10の「写真撮影あるある」を紹介しよう。

タワーディフェンス・ローグライト『One Shell Straight To Hell』発表。皮肉屋神父が鉛玉で悪魔を祓うハードボイルドアクション
パブリッシャーのFeardemicは6月1日、『One Shell Straight To Hell』を発表した。本作は、変化するダンジョンに潜り込み、スキルや武器を駆使して悪魔の大群をなぎ倒すローグライトシューターだ。

開発中止された「アベンジャーズ」のゲームのプロトタイプが発掘。アイアンマンなどになりきってプレイできる一人称視点アクション
開発中止された「アベンジャーズ」のゲームのプロトタイプが発掘。THQがかつて手がけていた「アベンジャーズ」ゲームは、アイアンマンなどになりきってプレイできる一人称視点アクション。