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『LoL』の世界観を描くRPG『Ruined King:A League of Legends Story』2021年初頭リリースへ。イラオイなど、6人のチャンピオンが黒き霧の秘密を解き明かす
ライアットゲームズは10月31日、『Ruined King:A League of Legends Story』を2021年初頭にリリースすると発表した。"ルーンテラ"をベースにしたシングルプレイ用ターン制RPGである。

『ウォッチドッグス レギオン』でゲーム開発者や手品師を勧誘。『ゼルダ無双 厄災の黙示録』は出だしから斜め上。『Ghostrunner』はもっとバトル寄りでもよかった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。258回目です。

『あつまれ どうぶつの森』11月になってできるようになること
『あつまれ どうぶつの森』は季節の変わり目となる11月を迎え、息つく間もなく新たなイベントがやって来る。本稿では、11月に入って島に訪れる変化や新たなイベントについて紹介していきたい。

『Apex Legends』シーズン7、各メディアで小出しの情報を一気読み。ホライゾンの能力にR-99復帰、オリンパス街歩きモードなど実装
いよいよシーズン7の開幕が日本時間の11月5日に迫った『Apex Legends』。各メディアにて発表されている「アセンション」の情報をトピックごとに見ていこう。

ボクセルFPS『Sector’s Edge』が無料で早期アクセス配信開始。マップのすべてを破壊し有利な地形を作り出す
インディーデベロッパーのVercidiumは11月1日、Steamにて無料FPS『Sector’s Edge』の早期アクセスを開始した。『Sector’s Edge』はボクセルでできたマップすべてを破壊可能なアリーナ系FPSだ。

『GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R』にてオンライン対戦の遅延を改善する“期待の技術”テスト開始。ほぼ遅延なしの対戦を実現する「ロールバックネットコード」とは何なのか?
アークシステムワークスによる対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R』のSteam版において、オンライン対戦の遅延を改善する「GGPO」と呼ばれるネットコードが試験的に導入された。

UbisoftがPS5の後方互換機能に「対応しない」PS4ゲームを公表するも、すぐに削除。SIEによる非対応リストとの齟齬に困惑広がる
Ubisoftは10月31日、PlayStation 5/Xbox Series X|Sにおけるクロスプレイやクロスプログレッションなどの情報を公開。同社タイトルの後方互換対応状況についても言及された。しかし、程なくして該当ページが削除。一部で混乱をもたらす結果となった。

高評価の極寒オープンワールド『Praey for the Gods』2021年に正式リリース、PS5/PS4/Xbox Oneでもリリース予定。巨影と戦うサバイバル
インディースタジオのNo Matter Studiosは、オープンワールドゲーム『Praey for the Gods』正式リリースが2021年Q1(4月〜6月)になると発表した。『Praey for the Gods』は極寒の世界で巨人と戦うサバイバルゲームだ。

『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』で映画「スパイダーマン: スパイダーバース」仕様のスキン実装。“フレームレート落ち”も完全再現
Insomniac Gamesは10月30日、『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』において映画「スパイダーマン: スパイダーバース」仕様のスキンを実装することを発表した。『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』は、PS5/PS4向けオープンワールドゲームの最新作。

任天堂新作『バディミッション BOND』パッケージ「CEROアイコンの位置」がちょっぴり不思議。実は色々あった特殊CERO配置
任天堂は『バディミッション BOND』を発表した。『バディミッション BOND』のパッケージデザインのCEROアイコンが、特殊な位置にあるようだ。