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『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』には新要素として、ポケモンの隠れ家と着せ替えを収録
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』には新要素として、ポケモンの隠れ家と着せ替えを収録。『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』の予約は8月19日から受付開始だ。
世紀末残酷ARPG『Death Trash』配信から約2週間で開発費を回収したとの報告。小規模スタジオの大成功
個人開発者のStephan Hövelbrinks氏は、同氏が手がけるアクションRPG『Death Trash』について、開発費を回収したとSNS上で報告した。『Death Trash』は荒廃した植民惑星を舞台とする見下ろし視点のアクションRPG。
『リネージュ2M』にて、同じワールドのプレイヤーが一同に会するワールドダンジョン登場。槍と二刀流の一部スキルリニューアルも
NCSOFTは8月18日、『リネージュ2M』にて定期メンテナンスを実施し、新たなコンテンツを導入した。ベオラの遺跡は、同ワールドであればサーバーの隔たりなく同じダンジョンに参加できる、新しい形式のコンテンツだ。
モバイル向けSRPG『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』第1弾PV公開。ゲームプレイシーンを初披露
ハイブは8月18日、モバイル向けシミュレーションRPG『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』のプロモーションビデオを公開。本作のビジュアルを初披露した。『シャイニング・フォース』シリーズをもとにした新作シミュレーションRPGだ。
ケモノオープンワールドARPG『バイオミュータント』売り上げ100万本突破。開発費などは発売後1週間かからず回収
パブリッシャーのTHQ Nordicなどを傘下にもつEmbracer Groupは8月18日、2021年度第1四半期の中間決算を発表。そのなかで、『BIOMUTANT(バイオミュータント)』が、現時点で100万本を超える売り上げを記録していることを明らかにしている。
名作アドベンチャーゲーム『Myst』リメイク版8月26日頃発売へ。Unreal Engineにて再構築し美しく蘇る、日本語対応
Cyanは8月17日、アドベンチャーゲーム『Myst』の発売日を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox OneおよびOculusで、8月26日配信予定(Steam版は、日本では8月27日配信)。
『Skyrim』OPの“荒ぶる馬車”は開発者泣かせだった。虫への衝突でも大事故に
オープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』冒頭において発生するバグについて、同作に携わった開発者が開発当時の裏話を語っている。バグ修正がバグを呼ぶゲーム開発の苦労があったようだ。
『フォートナイト』の新モードに『Among Us』スタッフが不満げ。人狼ゲーム風「インポスターズ」
Epic Gamesは8月17日、『フォートナイト バトルロイヤル』向けに最新アップデートv17.40を配信し、新ゲームモード「インポスターズ」を実装した。『Among Us』の開発陣は、同ゲームモードについてはあまり快く思っていないようだ。
ファンタジー村作りSLG『Distant Kingdoms』Steam早期アクセス配信されたばかりにも関わらず、開発スタジオ閉鎖。先行きは暗く
イギリスを拠点とするインディースタジオOrthrus Studios設立者であるOliver V. Smith氏は8月4日、同スタジオを畳んだことをSNSを通じて明からかにした。
長編2DアクションRPG『ASTLIBRA ~生きた証~ Revision』Steamにて発売決定。14年を経て完成した人気作に、ストーリーと高解像度を追加した完全版
個人開発者のKEIZO氏は8月17日、『ASTLIBRA ~生きた証~ Revision』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『ASTLIBRA ~生きた証~ Revision』は、KEIZO氏が制作し、2021年2月にフリーゲームとして公開された長編2DアクションRPG『ASTLIBRA ~生きた証~』のグレードアップ版である。