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音を立てたら死ぬホラー映画「クワイエット・プレイス」ゲーム化。シングルプレイ向けのストーリー志向ゲームとして開発中
Saber Interactiveは10月27日、映画「クワイエット・プレイス」を原作とするゲームを開発していることを発表した。発売時期は2022年。
PS5向けローグライクTPS『Returnal(リターナル)』最新アプデにて中断セーブ機能がついに実装。フォトモードも追加
Housemarqueは10月26日、PlayStation 5向けローグライクTPS『Returnal(リターナル)』向けに、本日からアップデート2.0を配信すると発表した。「SAVE LOOP」と「Photo Mode」が追加される。
ピクサー出身開発者が手がける美麗STG『CYGNI: All Guns Blazing』コナミが販売を担当へ。インディーシーンでの存在感高まる
KeelWorksは10月26日、現在開発中のシューティングゲーム『CYGNI: All Guns Blazing』について、コナミデジタルエンタテインメントと提携したと発表した。本作の販売を同社が担当することとなる。
ゲーム攻略系サイト運営元GameWith、人気プロゲーミングチームDetonatioN Gaming運営会社を買収。約2億5000万円で
GameWithは10月26日、株式会社DetonatioNの株式を取得し、同社を子会社化したことを発表した。これにより、プロゲーミングチームDetonatioN GamingもGameWith傘下に入ることになる。
『Halo Infinite』キャンペーンモードのグラフィックが、1年の延期を経て大きく向上。ファン作成の比較映像にて明らかに
マイクロソフトは10月25日、『Halo Infinite』のキャンペーンモードを紹介する最新映像を公開。昨年7月に公開されたグラフィックの品質に不満の声が寄せられ、結果的におよそ1年間の発売延期へと繋がった。今回公開された映像には多くの注目が集まったようだ。
Nintendo Switch Onlineの『スーパーマリオ64』北米版で“ケツワープ”が復活。Switchでもヤヤヤッフーするマリオ
任天堂は本日10月26日、Nintendo Switch Onlineの新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」をサービス開始した。今回、NSO向けに移植された『スーパーマリオ64』のある挙動が、一部コミュニティの話題を呼んでいるようだ。
『メトロイド ドレッド』のスピードランは、すでに1時間半を切る戦い。バグを駆使したショートカットにてクリア時間短縮
高い評価を獲得している『メトロイド』は、スピードランの題材としても人気で、クリアタイムが1時間半を切るプレイヤーも出てきているようだ。いくつかのテクニックとバグの利用によるシーケンスブレイクがカギとなる模様だ。
『Battlefield 2042』にはノンバイナリーのスペシャリストが参戦する。爆発物とウィングスーツを操る「サンダンス」のジェンダーが明らかに
『Battlefield 2042』に登場するスペシャリストの一人について、意外なところからプロフィールが明らかになったようだ。『Battlefield 2042』がサンダンスのジェンダーについて明かした。
『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』で、「アメリカ連合国国旗」Tシャツが修正へ。奴隷制めぐる歴史懸念か
『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』におけるマイナーチェンジが注目を集めている。あるキャラクターの衣装に描かれたマークが、歴史的懸念から変更されたようだ。
Steam、ウィンターセールなどの大型セール日程発表。リークされすぎてか、Valve自ら明かす
Steamを運営するValveは、開発者向け環境「Steamworks」ドキュメントにて今後同プラットフォーム上で開催されるセールなど大規模イベントの日程を公開した。Valveから事前に日程が公開されるのは異例だ。