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Nintendo Switch 新作姫ゲーは性表現特化。『FF14』の「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」を初週踏破。『Covid Simulator』が恐ろしい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。320回目です。

国産サンドボックス『クラフトピア』大型アプデのシームレスマップ化に関する映像公開。マップ構成から見直された、地続きの世界
ポケットペアは1月15日、『クラフトピア(Craftopia)』の超大型アップデートにて実施される「シームレスマップ化」に関する動画を公開した。動画では、従来のフィールドとは異なる地続きの世界が確認できる。

イカダ漂流サバイバル『Raft』今後のアプデ計画発表。チャプター3や交易用の基地、ストーリー改修など盛りだくさん
デベロッパーのRedbeet Interactiveは1月14日、『Raft』の大型アップデート予定について明かした。2022年の『Raft』に追加されるさまざまな要素が伝えられている。

神社探索サイコホラー『Ikai』3月29日発売へ。ねっとりじわじわ怖い、スペイン発和風ホラー
パブリッシャーのPM Studiosは1月15日、『Ikai』を3月29日に発売すると発表した。『Ikai』は一人称視点のサイコホラーゲーム。

『星のカービィ ディスカバリー』新キャラ・エフィリン、「終盤で裏切りそう」とすでに信じてもらえない。新たなドノツラフレンズ疑惑浮上
『星のカービィ ディスカバリー』にて、早くも不憫な境遇に陥っているキャラクターがいるようだ。『星のカービィ ディスカバリー』トレイラーに登場したエフィリンである。

オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』開発元、「発売後5年間はコンテンツ追加する」と発表。ファンは信じる
デベロッパーのTechlandは1月9日、『ダイイングライト2 ステイヒューマン』について、発売から5年間はコンテンツを追加していく予定だと伝えた。『ダイイングライト2 ステイヒューマン』は、人気を博した一人称視点アクションRPG『Dying Light(ダイイングライト)』の続編。

国産寿司食い無料アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が注目浴びる。結構しっかり遊べる
国産アクションゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が、国内SNS上でにわかに注目を集めている。色物に見えるが、アクションゲームとしてきちんと作り込まれた作品でもあるようだ。

台湾3Dアクション『Dusk Diver 2 崑崙靈動』さらなるプレイアブルキャラや、西門町でのグルメクエストなど最新情報公開。水着DLCも
JUSTDAN INTERNATIONALは1月14日、Wanin Internationalが手がける3Dアクションゲーム『Dusk Diver 2 崑崙靈動(ダスクダイバー2 こんろんれいどう)』の最新情報を公開した。新情報や水着DLCなど。

対戦爆弾TPS『Bomb!Bomb!Carnival!!』Steamにて配信開始。ボムを投げあってスコアを競う、シンプルなマルチプレイ
ゲーム制作者の影山氏は1月14日、『Bomb!Bomb!Carnival!!』を販売開始した。『Bomb!Bomb!Carnival!!』は、ボムを投げあってスコアを競い合うゲームだ。

携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」海外向けに2月末までの出荷へ。日本では商標登録審査待ちか
Valveは本日1月14日、携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」について、一部の地域への出荷を2月末までに開始すると改めて発表した。