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新作国産パズルアクション『ElecHead』を、著名ゲームクリエイターたちが褒めまくる。丁寧で洗練された電流パズルが呼ぶクチコミ
先日Steamおよびitch.ioにてリリースされた『ElecHead』が、注目を集めているようだ。丁寧かつ洗練されたゲームデザインを、数々の著名人が賛辞を贈っている。
『サイバーパンク2077』『ウィッチャー3 ワイルドハント』次世代機版の発売・アプデ配信は2022年に延期へ。開発チームの提言により
CD PROJEKT REDは10月21日、『サイバーパンク2077』および『ウィッチャー3 ワイルドハント』の次世代機版対応について、発売ならびにアップデートの配信を2022年に延期すると発表した。両作はもともと2021年中のリリースを予定していた。
墓守シム『Graveyard Keeper』新DLC「Better Save Soul」発表。アイテムクラフトを“リモート”できるチャンス到来
tinyBuild GAMESは10月21日、『Graveyard Keeper』の新DLC「Better Save Soul」をPC(Steam/GOG.com)向けに発表した。作業台のリモート管理は、この新DLCの目玉ともいえる新システムだ。
新生『ゴッド・オブ・ウォー』PC版発表、2022年1月15日発売へ。フレームレート上限なし、ウルトラワイドモニタ対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月21日、『ゴッド・オブ・ウォー』のPC版を日本時間2022年1月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはSteamとEpic Gamesストアで、価格は4900円。
新作MMORPG『ELYON(エリオン)』11月12日に正式サービス開始へ。プレオープンテストには無かった新クラスも実装
ゲームオンは10月20日、同社のYouTubeチャンネルにて新作MMORPG『ELYON(エリオン)』公式生放送をおこない、正式サービスの日程を含む最新情報を公開した。正式サービス開始は11月12日の12時から。
Nintendo Switch向けホラーゲーム『殺しの館』、「アイコン」まで怖いと一部で話題。国内では配信停止中の問題作
デベロッパーのPuppet Comboは10月14日、『殺しの館(Murder House)』を、Nintendo Switchなどで配信した。同作は、ゲーム内にとどまらず、Nintendo Switchのホーム画面に表示される本作のゲームアイコンまで「怖すぎる」として、一部で話題になっているようだ。
『スマブラSP』にて、しずえさんとDOOMスレイヤーがついに出会う。強化されたしずえ、禁断のコラボ
任天堂は10月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』アップデートVer.13.0.0を配信され、念願のコンテンツ追加がはたされている。「しずえとドゥームスレイヤー」の邂逅が実現したのである。
変身オープンワールドRPG『Cassette Beasts』正式発表。ドット絵と立体空間で描くレトロ可愛い冒険活劇
パブリッシャーのRaw Furyは10月19日、2.5Dターン制RPG『Cassette Beasts』を発表した。『Cassette Beasts』は、オープンワールドを舞台にしたターン制バトルRPGだ。
悪魔っ娘アクション『Demon Turf』11月4日に配信へ。2Dキャラが3Dの魔界を突き進む、キュートな高難度アクション
パブリッシャーのPlaytonic Friendsは10月19日、Fabrazが手がけるアクションゲーム『Demon Turf』を、11月4日に配信すると発表した。『Demon Turf』は、魔界を舞台にするアクションゲームだ。
自動化街づくりシム『Factory Town』11月17日Steam正式リリースへ。誰にも襲われない街でじっくり工業化計画
個人デベロッパーのErik Asmussen氏は10月19日、『Factory Town』を現地時間11月17日に正式リリースすると発表した。『Factory Town』は、自動化をテーマにした工業都市建設シミュレーションゲームだ。