カテゴリー 全記事
.
『BBCF』Steam版および『BBTAG』PS4/Steam版が、2022年にロールバックネットコード対応へ。さらに快適な対戦環境の実現にむけて
クシステムワークスは12月6日、『BLAZBLUE CENTRALFICTION』および『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』へのロールバックネットコード対応を発表した。対象となるのは、『BBCF』Steam版と『BBTAG』PlayStation 4/Steam版。両作は、ついにロールバックネットコード対応へ。
『フォートナイト』チャプター3・シーズン1開始。冬の島が登場し、素早く移動できる「スライディング」などが導入
Epic Gamesは12月5日、『フォートナイト』のチャプター3・シーズン1を開始した。まったく新たな環境の島が登場。一部温暖な地域もありながら、大部分が寒冷地帯となっている冬のマップである。
『ポケモン』ダイパリメイクで非搭載の「ランダム対戦環境」を疑似構築する動きが、コミュニティで広がる。合言葉は6350 4649
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』にて、「ランダム対戦環境」を擬似的に構築する動きが、コミュニティ内で広がっているようだ。その背景を追っていく。
『龍が如く』カラオケ曲「ばかみたい」がスウェーデンにも浸透。「だめだね~」と合唱しながらライトを揺らす若者たち
『龍が如く』に登場する楽曲「ばかみたい」が、意外な場所にまで浸透しているようだ。スウェーデンで活躍する翻訳者が、SNS上で現地の若者たちが「ばかみたい」を歌う様子を紹介。またたく間に日本国内で話題となり、開発元や出演者も反応している。
『FF14』Steam版同時接続数が、「暁月のフィナーレ」アーリーアクセス開始で過去最高に。しかしサーバーに終末は訪れない
『ファイナルファンタジーXIV』のSteam版同時接続数が12月4日に9万4540人を記録し、過去最高を更新した。12月3日に最新拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスが開始されたことが要因とみられる。
『スマブラSP』クッパJr.強化に喜んだ人。『PowerWash Simulator』を遊んで娘に心配された。ハンバーガー屋夜勤ホラーは力作。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。314回目です。
Nintendo Switch/Steam版『ghostpia season one』2022年配信へ。不死身の人間たちの町で過ごす、異邦人の少女の日々
ヨカゼは12月4日、『ghostpia season one』のNintendo Switch/Steam版を2022年に配信すると発表した。『ghostpia』は、絵本のような温かみのあるビジュアルと、グリッチとノイズに彩られたノスタルジックな表現が特徴のデンシ・グラフィックノベル。
オープンワールド異星探索サバイバル『ICARUS』Steamにて配信。『DayZ』開発者が手がけた新作、制限時間内に貴重な資源を持ち帰れ
デベロッパーのRocketWerkzは12月4日、サバイバルゲーム『ICARUS』をPC(Steam)向けに配信した。『ICARUS』は、最大8人での協力プレイに対応するPvEサバイバルゲームだ。
整備士キツネアドベンチャー『FixFox』正式発表。惑星を探索し、分解&修理で住民の悩みをなんでも解決
デベロッパーのRendlikeは12月3日、『FixFox』を正式発表した。『FixFox』は、メカニックのキツネVixを主人公とするSFアドベンチャーゲームだ。
『CoD: Warzone』共同開発元Raven SoftwareがQAスタッフのレイオフ実施。従業員は不当な解雇を主張
『Call of Duty: Warzone』などの共同開発元Raven Softwareにて、QA(品質管理)スタッフのレイオフが実施されたようだ。同社従業員がSNS上で報告し、業界関係者を中心に波紋が広がっている。