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架空の『ポケモン』を機械学習で生み出す技術者現る。ポケモンっぽいけど違う192匹
データサイエンティストのMax Woolf氏は12月15日、AI生成による多数の「架空のポケモン」画像をSNS上で公開した。細部におかしさは見えるものの、意外にも『ポケットモンスター』シリーズのスタイルを捉えた仕上がりとなっている。
Nintendo Switch向け体験型英会話学習ゲーム『ベティア ペラペラ英語アドベンチャー』発表。音声認識により、実際に喋って英語を学ぶ
株式会社でらゲーは12月15日、『ベティア ペラペラ英語アドベンチャー』を発表した。『ベティア ペラペラ英語アドベンチャー』は、遊びながら英語を自然に学べる学習ゲームだ。
『Fate/Grand Order』開発がディライトワークスからアニプレックス子会社へと移管へ。アニプレックスがディライトワークスのゲーム事業を買収
アニプレックスは12月15日、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社(名称は後日発表予定)の全株式を取得する株式譲渡契約をディライトワークスと締結したと発表した。
オープンワールド極寒アクション『Praey for the Gods』正式リリース&コンソール版配信開始。『ワンダと巨像』から影響受ける巨獣バトル
デベロッパーのNo Matter Studiosは12月15日、『Praey for the Gods』を、PC(Steam)にて正式リリースした。『Praey for the Gods』は、雪深いオープンワールド世界を舞台にするアクションアドベンチャーゲームだ。
MMORPG『ブレイドアンドソウル』「胎動~闢~」アップデート実施。 運営プロデューサーに新規ダンジョンとミッションシステムの詳細について聞いた
エヌシージャパンは同社の運営するMMORPG『ブレイドアンドソウル』にて「胎動~闢~」と銘打ったアップデートを行った。その内容をおさらい。
高山街づくりシム『Laysara: Summit Kingdom』発表。はるかな峰に都市を建設し、ときどき雪崩に泣かされる
デベロッパーのQuite OK Gamesは12月10日、『Laysara: Summit Kingdom』を発表した。『Laysara: Summit Kingdom』は、険しい山岳のうえに都市を建設するシミュレーションゲームだ。
『Battlefield 2042』にて「64人対戦モード」が期間限定配信中。激しく濃密な戦いを楽しめる
Electronic Artは12月14日、『Battlefield 2042』にて64人対戦モードを期間限定で配信した。対象は「コンクエスト」および「ブレイクスルー」モードで、終了時期は未定。
戦国時代生活オープンワールド『Sengoku Dynasty』発表。過酷な戦国の世を、自由に生きる
Toplitz Productionsは12月15日、『Sengoku Dynasty』を発表した。『Sengoku Dynasty』は、戦国時代を舞台としたオープンワールドサバイバルゲーム。どのように生きるかは自分次第。
クラッキング対策ツール「CrackProof」とは何か?人気アプリにも数多く採用されるツールの現状を、開発元に訊いた
プログラムを堅牢化して解析・改ざんを検出し阻止するツール「CrackProof」。今回は、現在の「CrackProof」のコンセプトや、事業者にとって気になる導入後のフォロー体制について改めてお聞きした。
『フライングパワーディスク2』2022年1月20日に配信決定、日本語対応。新システムや新キャラを導入した続編
Dotemuは12月14日、『フライングパワーディスク2(Windjammers 2)』を2022年1月20日に配信すると発表した。本作は、1994年にリリースされた対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』の続編だ。