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『Call of Duty: Vanguard』のチーター、チートをしていない証拠映像を出してチートがバレる。非公式大会で
『Call of Duty: Vanguard』にておこなわれた非公式大会において、チートの嫌疑をかけられた選手が、思わぬ形で自らそれを証明してしまう一幕があった。2020年後半からの活動で、累計で約4千ドル(およそ48万円)もの賞金を獲得していたとみられる。

ガチョウアクションSTG『マイティ・グース』4月19日に無料DLC配信へ。サーフィンしながら銃弾の雨で敵を粉砕
PLAYISMは3月30日、『マイティ・グース』の無料DLCを4月19日に配信すると発表した。『マイティ・グース』は、伝説のガチョウとなって暴れまわる、ガンアクションシューティングゲームである。

『星のカービィ ディスカバリー』で「くちうつし」ができず悲しむ人続出。ワドルディと「チュッ」ができない
今月3月25日に発売を迎えた『星のカービィ ディスカバリー』。高い評価を受ける『星のカービィ ディスカバリー』だが、とある小さな要素が廃止され、一部ユーザーに惜しまれているようだ。

循環RPG『Loop Hero』開発元、同作を海賊版で遊ぶことをロシア向けSNSで勧める。難しい立場に置かれたロシアのゲームスタジオ
ゲームスタジオFour Quartersは3月27日、ロシアの人気SNSであるVKontakteを介して、『Loop Hero』を海賊版でプレイすることを推奨した。難しい立場にいるロシアのゲームスタジオは、独自の判断を下したようだ。

『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力
『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。

Nintendo Switch向けセールに、50本以上が追加。『キングダム ハーツ』など大型タイトルに、最安値更新タイトルも続々
ニンテンドーeショップにて3月30日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始した。56タイトルが対象となっており、本稿ではそのなかからいくつかピックアップして紹介する。

ストラテジーゲームパブリッシャーHooded Horseの7タイトルがどどんと日本語化へ。宇宙戦争も神の仕事もぐっと遊びやすく
パブリッシャーの Hooded Horseは3月30日、同社が取り扱うタイトルすべてについて、日本語に対応することを発表した。 パブリッシャーがこれまでにリリースした(もしくはリリースする)、7つの作品が日本語対応の対象となっている。

『Ghostwire: Tokyo』レビュー。リアルに描かれた東京は素晴らしくも、総体としては幽霊のように実体を掴めないゲーム
ゲームというメディアを通じてのみ得ることのできる体験というものは間違いなく存在しており、『Ghostwire: Tokyo』はそういった体験をユーザーに提供してくれる作品のひとつである。だが残念なことに、それだけだ。自身がゲームであることを投げ捨て、あまつさえ提供したい体験を与えるための工夫も十分ではない。

PS4『New みんなのGOLF』オンラインサービスが9月30日に終了へ。オープンコースなどが利用不可に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月29日、『New みんなのGOLF』のオンラインサービスを9月30日に終了することを発表した。『New みんなのGOLF』は、2017年8月にPS4向けに発売されたゴルフゲーム。

『フォートナイト』建築なしモード「ゼロビルド」導入。武器・アイテムの扱いが純粋に試されるモードとして常設に
Epic Gamesは3月29日、『フォートナイト』に建築なしの「ゼロビルド」モードを導入した。建築なしのゲームプレイをいちゲームモードとして独立させた。