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近未来対戦格闘ゲーム『Resistance 204X』発表。殴って殴って“寄り切り”決める特殊ルール
デベロッパーのJulio Quiroz氏は5月27日、『Resistance 204X』を発表した。『Resistance 204X』は、2D対戦格闘ゲームだ。舞台は、巨大企業が支配するVR空間で人々が暮らすディストピアな未来。
「ゲーム開発がなぜ長期化しつつあるのか」開発者らがTwitterで分析。ゲームの進歩がもたらした影
ゲーム開発が長期化しつつあり、その理由を分析する議論が活発化。さまざまな開発者が知見を共有している。開発期間が長期化した背景には、グラフィックの表現力の向上などに端を発する、多様な原因があるようだ。
任天堂、『マリオカートストライカーズ』なるタイトルをユーザーに案内し謝罪。人気作同士の唐突な融合にファン面白がる
任天堂は5月27日、Nintendo Switch向け格闘スポーツゲーム『マリオストライカーズ バトルリーグ』のオンライン体験イベントを、6月4〜6日に実施すると発表した。しかし案内メールに誤りがあったようだ。
『PUBG』のリーカー、家に“探偵”を送り込まれてビビる。メーカーが送り込んだ刺客か
KRAFTONは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』における情報リークアカウントに対し、大胆な対策を講じたようだ。KRAFTONから“刺客”が送りこまれてきたようだ。
スタジオ買収で急成長するEmbracer Group、ゲームの保存活動にも乗り出す。コレクションの一部を公開中
THQ Nordicなどを傘下にもつEmbracer Groupは5月27日、運営するEmbracer Games Archiveが収集したNES(海外版ファミコン)向けゲームが、400本近くになったと報告した。その活動に注目が集まっているようだ。
『キングダム ハーツ4』英語版のグーフィー声優、『キングダムハーツ4』が開発中だと知らなかった。国内全力投球だった発表
グーフィーの声を務めるBill Farmer氏は、『キングダム ハーツIV』の存在はイベント会場での発表によって知ったことを明らかにした。グーフィー英語声優も、新作が動いていることを知らなかったようだ。
『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に
『ファイナルファンタジーXIV』内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」。
SFサンドボックス『Keplerth』Steamで正式リリースされプレイヤー拡大中。4年間磨かれたゲームプレイ、ソロでもマルチでも楽しむ人々
Gamera Gamesは5月24日、『Keplerth』をPC(Steam)向けに正式リリースした。4年間の早期アクセス配信を経て、満を持しての正式リリースとなった本作。磨き上げられた確かなゲームプレイにより、早くも人気を集めているようだ。
AmazonのPrime Gaming 6月配布ラインナップ公開。アートノベルに動物カフェ経営、『ポケモンGO』アイテム配信も
AmazonのゲーミングサービスPrime Gamingは5月26日、会員向けに6月より配信するコンテンツについて発表した。『Far Cry 4』などが無料配信され、『Apex Legends』や『ポケモンGO』の限定コンテンツも配信予定だ。
国内PS4版『スノーランナー』、PS5版へのアップグレード対応はなしと発表。別口で購入の必要アリ
国内パブリッシャーのオーイズミ・アミュージオは5月27日、国内PS4版『スノーランナー』のアップグレードに関して発表した。本作国内PS5版は、PS4版からのアップグレードやセーブデータ引き継ぎなどに対応しないようだ。