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ケモノオープンワールドRPG『バイオミュータント』Nintendo Switch版発表。それらしきスクリーンショットもちらり
THQ Nordicは5月3日、『バイオミュータント』のNintendo Switch版を発表した。『バイオミュータント』は文明崩壊後の世界を舞台としたオープンワールドアクションRPGだ。

『ダブルドラゴン』シリーズ最新作『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン』発表。協力アクションにローグライク要素を導入
アークシステムワークスとModus Gamesは5月3日、『ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(Double Dragon Gaiden: Rise of the Dragons)』を発表した。本作の特徴としては、ローグライク要素の導入が挙げられる。

北欧神話ホラー『Bramble: The Mountain King』好評スタート。『リトルナイトメア』っぽいゲームとして、クチコミ広がる
Merge Gamesは4月27日、Dimfrost Studioが手がけたホラーアドベンチャーゲーム『Bramble: The Mountain King』を配信した。本作はレビューにて、さっそく高い評価を獲得している。

「大作ゲームのPC最適化不足問題」議論が過熱。一方で、「900通り以上の環境を想定するPC最適化の難しさ」を強調する開発者意見も注目集める
Naughty Dogにてシニア・キャラクターアーティストを務めるDel Walker氏は4月29日、PC向けゲーム開発の難しさについてTwitterに投稿。海外ゲーマーの間で大きな反響を呼ぶ。

居酒屋経営シミュレーションゲーム『とうほう夜雀食堂』Nintendo Switch版正式発表。Steamで高い評価を得た東方Projectの二次創作タイトル
Phoenixxは5月3日、『とうほう夜雀食堂』を正式発表した。Nintendo Switch向けに、2024年発売予定。中国のゲーム開発チームである二色幽紫蝶が制作した二次創作ゲーム。

『Elona』続編高自由度ローグライクRPG『Elin』、開発資金を募り“開始46分”で目標額到達。すでに4倍以上が集まり開発者も驚く
ゲーム開発者noa氏(スタジオlafrontier)は5月2日、『Elin』のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。記事執筆時点では1700人以上のバッカーから2100万円以上の資金が集まっている。前作『Elona』の人気ぶりやファンの熱量の高さがうかがえるようだ。

都市開発シム『Cities: Skylines』日本の鉄道風景を再現する「Railroads of Japan」5月23日配信へ。“日本の駅”を作れる、日本人クリエイター制作のアセット集
Paradox Interactiveは4月28日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』向けDLC「Railroads of Japan」を5月23日に配信すると発表した。同日にはほか各種DLCも配信予定。

Steam“魔法生物”販売店運営ゲーム『Tiny Witch』発表。ダンジョンに配置する魔法生物を作って売りまくり
Creative Handは4月27日、『Tiny Witch』を発表した。『Tiny Witch』は魔法生物店を運営する製造アクションゲームだ。

Nintendo Switch版マーベルSRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』が発売中止に。超あっさり告知
2Kは5月3日、『マーベル ミッドナイト・サンズ(Marvel’s Midnight Suns)』のPS4/Xbox One版を5月11日に発売すると告知。あわせて、予定されていたNintendo Switch版の発売を中止すると発表した。

惑星植民サバイバルシム『Stranded: Alien Dawn』正式リリースでSteam版プレイヤー急増。日本語対応&新要素山盛りデビュー
Frontier Foundryは4月25日、『Stranded: Alien Dawn』を正式リリースした。未知の惑星を舞台にしたサバイバルシミュレーションゲームだ。