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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

ゲームデバッグ最大手企業ポールトゥウィンHD、グローバル事業を突然「Side」へと社名変更。世界中で認知されるブランドを目指して
ポールトゥウィンホールディングスは3月4日、同社の海外展開に関わる連結子会社21社の商号を変更することを同社の公式サイトにて発表した。

『シヴィライゼーション VII』、初の大型アプデで大改修。UI改善第1弾&文化勝利しやすくなるなど、コミュニティ要望いろいろ反映
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』について、日本時間3月5日、大型パッチとなるUpdate 1.1.0が配信された。アップデートではUI改善を中心にさまざまな調整がおこなわれている。

『Dead Cells』開発元ローグライトアクション『Windblown』「新モード追加」などの大型アプデ配信。“敵無限強化”のエンドレスモード
Motion Twinは3月5日、『Windblown』向けに大型アップデート「Endless Mode Update」を配信した。本アップデートでは、新モード「エンドレスモード」が本実装されている。

『It Takes Two』開発元の新作『スプリット・フィクション』、「今年最高メタスコア」に輝く。すでに大作並ぶランキングで、前評判からトップ獲得
Electronic Artsは、Hazelight Studiosが手がける『スプリット・フィクション』を3月7日に発売予定。本作はメディアレビューが解禁されたばかりだが、すでに大作並び立つ中で、メタスコアで「今年最高」を記録している。

ある名作ストラテジーゲーム公式、なんと「オリジナルのソースコード」を複数作分どどんと公開。当時の開発者の“妙なコード”や不穏な記述も赤裸々に
Electronic Artsは2月28日、『Command & Conquer(C&C)』シリーズから一部作品オリジナルのソースコードを公開した。開発関係者の投稿を通して公開経緯なども明かされている。

「手抜き」だと批判された『League of Legends』の新スキン、制作中止へ。かわりに別スキンにもっと力を入れる方針に
先日4年振りとなる新スキンがお披露目された『LoL』のキャラ、アリスター。同キャラのスキンはコミュニティからの不満などを受け、リリースが撤回された。

「世界最小のシューティングゲーム」を名古屋大学と弘前大学が開発。ナノの世界で、自機を“現実”に出現させる
名古屋大学は1月23日、弘前大学との共同研究で、ナノ単位の大きさで実際に動かせる「世界最小のシューティングゲーム」を発表した。実際に操作する様子がデモンストレーションされている。

「『スーパーマリオブラザーズ』をいろんな最新AIモデルにプレイさせる」研究報告。アクションゲームを遊ばせて見える“向き不向き”
米カリフォルニア大学の研究機関Hao AI Labによって、さまざまな最新モデルAIに『スーパーマリオブラザーズ』を遊ばせる研究の結果が報告された。モデルによっても、得意不得意があるようだ。

PlayStationの新しいベータプログラム始動。PS5に加えてPCも対象、新作ゲームのテストプレイに参加可能などいろいろ変わる
ソニー・インタラクティブエンターテインメントは3月5日、新しいPlayStationベータプログラムを開始した。ゲームのテストプレイなどを含むより幅広いベータプログラムに登録することができる。

スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』発表、7月11日発売へ。一度は開発中止が伝えられたリメイク作品がついに登場
Activisionは3月5日、スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』を発表した。『Tony Hawk’s Pro Skater 3』と『Tony Hawk’s Pro Skater 4』のコンテンツを融合させてリメイクした作品だ。