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ローグライト・ドワーフ協力FPS『Deep Rock Galactic: Rogue Core』発表。大人気採掘FPSスピンオフ、惑星深部では自分も敵もどんどん強くなる
Ghost Ship Gamesは10月5日、『Deep Rock Galactic: Rogue Core』を発表した。本作は最大4人協力プレイのローグライトFPSだ。

『サイバーパンク2077』はアプデと拡張パック制作費に推定180億円以上費やされていた。ビッグ予算かけて盛り返しを図った3年間
CD PROJEKT GROUPは10月5日、投資家向けのプレゼンテーションにて、『サイバーパンク2077』の拡張パックである「仮初めの自由」の開発費の推算について公表した。アップデートと拡張パックを含め、発売から現在までに180億円以上の制作費がかかったことが明かされている。

クトゥルフ漁業探検RPG『DREDGE』の大型DLC「The Pale Reach」発表。氷河に囲まれた極寒の地で漁業
パブリッシャーのTeam17は10月6日、『DREDGE』の新DLC「The Pale Reach」を発表した。同DLCは11月16日に発売される予定だ。本作はPC(Steam/GOG.com)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けに発売中。

月面コロニー経営シム『The Crust』正式発表。CEOとなり月面での生産を効率化、地球環境をも左右していく
パブリッシャーCrytivoは10月5日、『The Crust』を正式発表し、2024年第1四半期に配信開始するとした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、日本語表示にも対応する。

『サイバーパンク2077』アプデで「仮初めの自由」PS5版のセーブデータ破損問題修正。リードが“パーティ用おめかし”してくるなど修正いろいろ
CD PROJEKT REDは10月5日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.01を配信開始した。本編および拡張パック「仮初めの自由」における不具合への対処が中心となっている。

『サイバーパンク2077』拡張パック「仮初めの自由」発売から10日で売上300万本達成。本編売上も2500万本突破で勢い止まらない
CD PROJEKT REDは10月5日、『サイバーパンク2077』の拡張パック「仮初めの自由」の累計売上が300万本を突破したことを発表した。あわせて本編の累計売上も2500万本を達成したことが明かされている。

終末世界探索ADV『ナツノカナタ beyond』発表、Steam/Switchでリリースへ。「圧倒的好評」を受けた、少女との夏の旅が完全版に
わくわくゲームズは10月5日、『ナツノカナタ beyond』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。『ナツノカナタ』をベースに、コンテンツが追加されているという。2024年にリリース予定とされている。

ゆるゆる動物ストラテジー『Growth』10月16日リリースへ。動物を派遣・繁殖させて生息地を増やし、自然の楽園を作り上げる
パブリッシャーのAssemble Entertainmentは10月4日、VoodooDuckが出かけるパズルゲーム『Growth』を10月16日にリリースすると発表した。

『アーマード・コア6』最新アプデで「“強武器・重ショットガン”ZIMMERMAN」や連装グレSONGBIRDSに下方修正のメス。でもフレームパーツなど全体的には強化多め
フロム・ソフトウェアは10月5日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新レギュレーションVer.1.03.1を配信開始した。“重ショットガン”こと「ZIMMERMAN」の性能についにメスが入っている。

「日本のゲーム会社は長時間労働で低賃金だった」と海外開発者がこぼし波紋を広げる。ただし賃上げや働き方改革で当時から業界も変化
ある開発者が「日本の開発者は低賃金で、長期にわたって長時間労働をしている」との見解を投稿。海外ユーザーを中心に波紋を広げている。