カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。ゾンビ化を待つ母が、限られた時間で息子に生きる術を託す
Epic Gamesストアにて1月31日、『Undying(アンダイイング)』の無料配布が開始された。ゾンビアポカリプス世界にて、母として子を守りながら生き抜くサバイバルRPGだ。

『ブルアカ』の新ボス・ゲブラが「巨大メカなのに“アイドルオタク”扱い」されはじめる。めちゃくちゃ強いが、アイドル衣装の生徒にはすこぶる弱い
Yostarは1月27日、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』にて、新総力戦「屋外戦・ゲブラ」を開始した。メカメカしいボスに対して“アイドル好き説”が浮上している。

複数人気スタジオの“なりすましPRスタッフ”がXに出現中。それっぽい振る舞いを見せるが「そんなやついない」と中の人に突っ込まれる
Sucker Punch Productionsの公式Xアカウントは1月30日、同スタジオのスタッフを騙るXユーザーについて従業員ではないことを明言し、なりすましへの注意喚起をおこなった。実在のスタッフのように偽装をおこなう偽スタッフアカウントが出現しているようだ。

PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』不評集まるなか突然正式リリース。しかし課題は棚上げのまま
tinyBuildは1月30日、 PC(Steam)向けに『Level Zero: Extraction』を正式にリリースし、大型アップデートであるバージョン1.0を実装した。しかし早期アクセス配信時の課題が解消されていない点には、批判も寄せられている。

ボクセル街づくりシム『Town to City』発表。フリーハンドで思い思いの街づくり、住民のニーズにも応えて発展目指す
Galaxy Groveは1月29日、街づくりシミュレーションゲーム『Town to City』をSteam向けに発表した。本作は地中海に面した土地に、街を作る作品だ。

大ヒット西遊記アクション『黒神話:悟空』PS5パッケージ版本日発売。デジタルデラックス版と同じ特典付き、今ならダウンロード通常版よりお安い
Game Scienceは1月30日、『黒神話:悟空』のパッケージ版をPS5向けに発売した。DLCのダウンロード券が付属しており、デジタルデラックス版と同じ特典を入手することができる。

リアル登山サバイバル『Cairn』、インベントリであるリュックが“ゆさゆさ揺れる”として注目集める。中身はごちゃごちゃ
The Game Bakersが手がけるリアル登山サバイバル『Cairn』。本作について、登山システムだけでなくインベントリのシステムも注目を集めているようだ。

税金と過酷な世界に抗う拠点防衛STG『救国のスネジンカ』コンソール版2月13日発売へ。妹が姉を追って戦場へ身を投じる、『溶鉄のマルフーシャ』続編
PLAYISMは1月30日、『救国のスネジンカ』コンソール版を2月13日に発売すると告知。Xbox/PS/Switch向けに税込1180円にてリリースされる。

マルチエンドSFミステリーADV『EDEN.schemata();』Steamにて2025年春配信へ。円居挽氏がシナリオを手がける、“ゲームデザインごと変わる”殺人事件
PLAYISMは1月30日、『EDEN.schemata();』を2025年春にSteamに向けて発売すると告知。2月開催のSteam Next Fesでは体験版を公開する予定だ。本作ではゲームを進めるにあたって、UIやゲームの前提が変化することが特徴となっている。

滑らかドット絵幻想メトロイドヴァニア『Momodora: 月影のエンドロール』コンソール版2月6日発売へ。高評価シリーズの集大成がSwitch/ PS5/Xbox Series X|Sに来る
PLAYISMは1月30日、コンソール版『Momodora: 月影のエンドロール』を2月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/ PS5/Xbox Series X|S。