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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

滅亡世界レストラン経営ゲーム『World End Diner』“約500回のアプデ”を経てとうとう正式リリース。人なき世界で食材調達、多種多様な料理を動物たちに振る舞う
アンディーメンテは2月3日、『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』をSteamにて正式リリースした。人類滅亡後の世界最後の島を舞台とするレストラン経営ゲームだ。

草刈り観察放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』癒しの“ながら見”ゲームとして人気ぐんぐん伸びる。せっせと草刈り、ときにはお昼寝するカエルの暮らしを眺める
Moczanは1月29日、草刈り放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』をSteam向けに配信した。本作はさっそく高い評価を獲得し、プレイヤー数を増やしている。

Steam無料チーム戦FPS『Merk Mayhem』3月28日のアプデで有料化へ。「究極のマルチプレイFPS体験」を目指し、アプデ盛り沢山モードに
Tirgan Recordsは1月22日、Steamにて早期アクセスとして無料配信中の『Merk Mayhem』を有料化することを発表した。有料化は3月28日、価格は4.99ドルとされている。

Nintendo Switch、ついに世界累計売上「1億5000万台」突破。“ニンテンドーDS超え”に歩みを進める
任天堂は2月4日、2025年3月期第3四半期の決算発表をおこなった。このなかではNintendo Switchの売上が1億5000万台を突破したことも明かされている。

『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』、累計617万本売り上げていた。“シリーズ最速級”の売上で年末商戦を牽引
2月4日、任天堂は2025年第3四半期の決算資料を公開。資料の中で、『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』の累計売上本数が617万本に到達していたことが明かされた。

Nintendo Switch向けセール開催中。『Stray』や『RPG MAKER WITH』、アトリエシリーズなどがお安い
本稿では、2月4日および2月3日に開始したセールのうち、一部タイトルをピックアップしている。最安値を更新、および最安値と同額のタイトルに限って紹介している。

『ファイナルファンタジーVII リバース』、米国でトップクラスに売れているとのアナリスト報告。Steam版の絶好調が売上をけん引
CircanaのMat Piscatella氏が、同社の調べに基づき『ファイナルファンタジーVII リバース』Steam版の売上の好調ぶりを伝えている。PC版発売に際しては、PS5/PC版を合計した同作の売上が米国の週間ゲーム売上ランキングでトップに上り詰めていたという。

「ツクール」最新作『ACTION GAME MAKER』、Steam向けに6月17日発売へ。アクションゲーム以外も作れる、プログラミング知識不要な制作ツール
Gotcha Gotcha Gamesは2月4日、『ACTION GAME MAKER(アクションゲームメーカー)』をSteam向けに2025年6月17日発売すると発表した。発売日に向けて、続報も今後発表されていくとのこと。

“いわくつきゲーム”に挑むホラーソリティア『Forbidden Solitaire』発表。「デジタル地獄」の世界の中で、血みどろの館をソリティアで攻略
Grey Alien GamesとNight Signal Entertainmentは2月4日、『Forbidden Solitaire』を発表した。本作は1995年に発売されたゲームを遊ぶ、というていでホラー体験に遭遇するというゲームだ。

美麗ドット絵放置釣りゲーム『Cast n Chill』Steam向けに発表。愛犬と一緒にまったり船釣り、手動でも自動でも遊べる
インディーゲーム開発スタジオWombat Brawlerは2月3日、『Cast n Chill - Cozy Idle Fishing』を発表した。手動または自動で釣りをおこなえる、放置型の釣りゲームだ。