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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
基本プレイ無料新作FPS『THE FINALS』アプデでマッチメイキング(SBMM)が改善。より実力の近いマッチングになるはず
ネクソンおよびEmbark Studiosは12月13日、基本プレイ無料対戦FPS『THE FINALS』に向けてHotFix 1.2.3を配信した。同HotFixでは、本作のスキルベースマッチメイキング(SBMM)が改善。
とある人気ゲーム開発者が「批判は歓迎だけど、“こうすべきだった”というのはやめて」とお願い。“良いアイデア”でも実装できるかは別
『Starfield』の開発者や国内のゲーム開発者らが「開発過程や内情を知らないユーザーからのアイデア提案や批判」についての問題を指摘し、注目を集めている。
マインスイーパー風ドット絵クリッカーゲーム『Dungeon Sweeper』PC向けに公開。墓を目印に広げる壮観なピクセルアートの世界
開発者せたも氏は12月13日、『Dungeon Sweeper』を公開した。『Dungeon Sweeper』は、ダンジョンの位置を特定しながらマスを開いて世界を広げていく、マインスイーパー風のドット絵クリッカーゲームである。
島開拓・街づくりシム『Pioneers of Pagonia』Steamにて好評&好調スタート。人気シムを手がけたベテランクリエイターが贈る、未開の島々探険入植ゲーム
Envision Entertainmentは12月13日、開拓街づくりシム『Pioneers of Pagonia』を早期アクセス配信開始した。さっそくSteamユーザーレビューで「非常に好評」ステータスを獲得し、好調なスタートを見せている。
SWAT体験シューター『Ready or Not』正式リリース&大型アプデで爆発的に人が集まる、一気に約10倍。システム刷新や新ゲームモードなどコンテンツどんと追加
デベロッパーのVOID Interactiveは日本時間12月14日、『Ready or Not』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。すぐさま5万人以上の同時接続プレイヤー数を記録するなど、好調なスタートを見せている。
探索型ローグライクアクション『へべれけ2』、「32年くらいぶりの復活記念特別版」予約販売開始。こだわりのもちもちぬいぐるみや、うんち輝くピンバッジ同梱
サンソフト(サン電子株式会社)は12月14日、ローグライクアクション『へべれけ2』の特別版を予約販売開始した。
Nintendo Switch向けRPG制作ツール「RPG MAKER WITH」4月11日発売へ。開発元や新機能「アセットシェアリング」の詳細もお披露目
Gotcha Gotcha Gamesは12月14日、ゲーム制作ツール「RPG MAKER WITH」を2024年4月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格も発表され、同作の通常版は税込8580円になるとのこと。
名作美少女ゲームリメイク作『同級生リメイクCSver』発表、2024年4月18日発売へ。『同級生リメイク』がPS4/Switch向けに登場
「DG REMEKE」は12月14日、『同級生リメイクCSver』を発表、2024年4月18日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switchで、通常版は税込5940円。2021年にリリースされた成人向けPC用作品『同級生リメイク』のコンソール版である。
『ポケモンSV』DLC後編「藍の円盤」あわせでアプデ配信。マタドガスがシングル向け強化、ダブル向けには弱体化
ポケモンは12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に向けて更新データVer.3.0.0を配信開始した。「後編・藍の円盤」向けコンテンツが実装されたほか、不具合修正などもおこなわれている。
『Ghostwire: Tokyo』に「こたつ」エモートが突然実装。路上でもどこでも年末まったり気分になれる
Bethesda Softworks/Tango Gameworksは12月14日、『Ghostwire: Tokyo』向けにエモート「こたつ」を配信開始した。