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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
カルト運営アクション『Cult of the Lamb』史上最大規模の無料アプデ1月16日配信へ。子づくり・輝くうんち・銃など新要素てんこ盛り
Devolver Digitalは1月9日、『Cult of the Lamb』の無料大型アップデート「Sins of the Flesh」を現地時間1月16日に配信すると発表した。「信者同士の子づくり」など、さまざまな新要素が実装される。
ショットガン・ロシアンルーレットゲーム『BUCKSHOT ROULETTE』流行り始める。謎のディーラーと命を賭けたギャンブル
Mike Klubnika氏は昨年12月29日、ロシアンルーレット・ホラーゲーム『BUCKSHOT ROULETTE』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(itch.io)。本作は、年が明けてから国内外でにわかに人気が高まっているようだ。
特定のゲーム開発界隈で「ウィンドウサイズを極小にしてもゲームを動作させる」システムがほんのり流行の兆し。人の目盗んでこっそりプレイできる配慮
『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの開発で知られるSTP WORKSは、X(Twitter)にて、STP WORKSのゲームは、ウィンドウサイズが極小でもゲームが動作するように設計されていることを明らかにした。
『Stardew Valley』元開発者が『Stardew Valley』風ライフシムを開発中。都市や郊外で自由に暮らし、農業をして牧場を営む
インディー開発者のMr. PodunkianことArthur Lee氏は1月1日、現在開発中のライフシミュレーションゲームについて、2024年内に配信開始したいとの考えを明らかにした。
『アサシン クリード ミラージュ』バシムのアサシンブレードが「いいね」で伸びる。最終的にはブレードは宇宙に到達
Ubisoftは1月6日、自身の公式Xアカウントにて、300いいね毎に『アサシン クリード ミラージュ』の主人公バシムの持つアサシンブレードを大きくするとして、画像を投稿した。投稿には多くのいいねが集まり、アサシンブレードは宇宙規模の大きさになったようだ。
『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」新情報発表。新ジョブ「ピクトマンサー」や、近未来風の新フィールドが公開
スクウェア・エニックスは1月7日、「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2024 in TOKYO」にて、『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」の最新情報を発表した。
Activision Blizzardの元CEO、退任してすぐ元スタッフらによる“告発”投じられる。「ゲームに悪影響だった」など惜別より批判の声だいぶ多め
Activision BlizzardのCEOを務めていたBobby Kotick氏は現地時間2023年12月29日付でCEOを退任した。Kotick氏の退任に際して、傘下企業の元スタッフによる同氏への批判が複数見られる状況となっている。
Steamにて「定価2万2000円」のゲームばかり売るパブリッシャーに疑念寄せられる。乱造され高額で売られるアセットそのまんまゲーム
Hedeは1月4日、『GTH 3033 - Grand Theft Hunter 3033』を配信開始した。本作の定価は税込2万2000円で、Hedeはパブリッシャーとして同様の不可解な価格設定の作品を多数展開している。
あるホラーゲーム開発元、低評価・売上不振と「嫌がらせ」によりスタジオを閉鎖したと報告。閉鎖後も相手を名指しで批判
デベロッパーのJukai Studioは12月23日、同スタジオの閉鎖を発表した。声明では、ネット上での嫌がらせおよび、同スタジオが手がけたホラーゲーム『Stray Souls』の売上不振が原因としている。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』正式タイトルお披露目&映像公開。3対3のチーム対戦システム採用か
ブシロードは1月6日、対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』のティザー映像を公開、正式タイトルを発表した。対応プラットフォームや発売時期は未定。