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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
国内ゲーム開発者が独自世界観を披露するハッシュタグがSNSにて流行。やがてゲームにとどまらぬ広がりに
X上にて、「#たまにはこんな世界はいかがでしょうか」というハッシュタグが盛り上がりをみせている。国内のゲームクリエイター埜々原氏の呼びかけによって同タグが広がっている。
PS5/PC向け銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』Steam同時接続プレイヤー数がなんと「40万人」を突破。ただし人増えすぎて困るので同接上限を設定
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のSteam版の同時接続プレイヤー数が、2月19日についに40万人を突破した。一方で開発元は、プレイヤー増加への対応に追われているようだ。
8ビットスタイル2Dアクション『ガブリエルの影 Lord of Exile』好評スタート。復讐を誓う騎士が極東の地でサムライと闇に立ち向かう
PID GamesとPixelHeart は2月15日、『ガブリエルの影 Lord of Exile』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steamでは30件のユーザーレビュー中、80%の好評を獲得。
SNSネタ盛り盛りのデッキ構築ローグライト『スーパーキーボードマン』発表。ネットミームだらけの世界で著名人相手に絵文字バトル
Cr3 Studioは2月18日、ローグライトゲーム『Super Media Hero(スーパーキーボードマン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語インターフェイスに対応予定だ。
クジラ舞う神話世界冒険アクション『Selfloss』正式発表。魔法の杖と老人が荒波に揉まれ、苦しむ人々と自分自身を癒す旅
Merge GamesとMaximum Entertainmentは2月16日、『Selfloss』を正式発表した。瘴気に汚染された世界を舞台とする、アクションアドベンチャーゲームだ。
罵倒と中指で魔女を追い払うホラー『Fuck You Witch』発表。マイク推奨、 ロシア語で卑猥な言葉を叫び魔女を撃退しろ
Beshbarmak gamesは2月17日、『Fuck You Witch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Fuck You Witch』は一人称視点の短編ホラーゲームだ。マイクを使用してプレイすることが推奨されている。
デスクトップ縦横無尽ローグライトSTG『Windowkill』Steam向けに2月24日配信へ。戦いの場は“ウィンドウ内”、撃って広げて動き回る
個人ゲーム開発者のtorcado氏は2月16日、ウィンドウの端を撃ってフィールドを拡大するSTG『Windowkill』のVersion3.0としてSteam版を2月24日にリリースすることを発表した。
Epic Gamesストア、2023年は売上1400億円以上。独占タイトルの好調もあってか成長に転じる
Epic Gamesは2月16日、「2023年 Epic Games Storeの総括」を公開した。PCユーザーからの総売上が前年比で16%増となったことなど、2022年と比べて成長を見せたことが伝えられている。
滑らか剣戟SFアクション『Meridian Gate』発表。『SEKIRO』から影響を受ける2Dアクション、ビーム剣で弾いて敵を斬る
Final Scene Devは2月16日、『The Meridian Gate』を発表した。『Sekiro: Shadows Die Twice』の影響を受けているという2Dアクションアドベンチャーゲームだ。
Nintendo Switchでゲーム開発できる「プチコン」製の2作品、“Switch向けに発売”へ。ツール内作品からの商品化が本格始動
スマイルブームは、パズルアクション『OLLLO』および対戦落ち物パズル『まつけけBurst!』がSwitch向けに2月29日に発売されると発表した。当該2作品は、同社が提供するプログラミングツール「プチコン4 SmileBASIC」で制作されている。