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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Stardew Valley』PC向けに無料大型アプデ1.6ついに配信開始。最大8人マルチ実装、新牧場タイプ・新イベント・新エンドコンテンツなど超長いパッチノートお披露目
ConcernedApeは3月20日、『Stardew Valley』PC版向けに大型アップデート1.6を配信開始した。事前告知されていた要素以外にもさまざまな変更が実施され、パッチノートも公開されている。
『オーバーウォッチ2』新シーズンから「ヒーローのアンロック」システム撤廃へ。新ヒーローも既存ヒーローも無料で自由に使えるように
Blizzard Entertainmentは3月20日、『オーバーウォッチ2』の新たな開発アップデートを公開。このなかでは「新ヒーローのアンロックシステムの撤廃」など、シーズン10以降に導入予定のさまざまな変更点が明かされた。
宝石クラフトシム『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』正式発表。オーダーにあわせて原石を選び、慎重に削って輝く宝石に仕上げる
デベロッパーのシンク・アンド・フィールは3月19日、宝石クラフトシミュレーションゲーム『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
インディーゲーム開発元から「資金が獲得できない」と痛切な証言が続出。しかしヒット作の“売れ方”から見える光明も
インディー開発元の開発資金確保競争が激化。閉鎖に追いやられるスタジオも出ている。一方で、インディーゲームのヒット例や支援の流れからは希望も見出せそうだ。
圧倒的に好評・娘育成シム『火山の娘』プレイヤー急増。なぜかタイでも人気高まり“父親”で賑わう
Gamera Gamesから2023年4月21日にリリースされた、娘育成シミュレーションゲーム『火山の娘』。本作のプレイヤー人口が、今年3月15日より大きく増加しているようだ。
マルチ対応ゾンビFPS『Back 4 Blood』Steam版が突然大盛況。『L4D』開発元が手がけたゾンビせん滅シューター、最安値セールにあわせてググッと人気上昇
Turtle Rock Studiosが手がけた協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』が、Steamにてにわかに盛況となっている。Steamスプリングセールにて、これまでの最安値で販売されている影響がありそうだ。
グラップル銃撃メトロイドヴァニア『ラスティッド・モス』PS5/Nintendo Switch/Xbox向けに6月20日発売へ。滅びゆく世界の跳躍ガンアクション、無料大型アプデも同日配信
PLAYISMは3月19日、『ラスティッド・モス(Rusted Moss)』コンソール版を6月20日に発売すると発表した。本作は滅びゆく世界を舞台に、グラップリングや銃火器を使って戦うメトロイドヴァニアである。
Steamから消えたダンジョンPvPvE『Dark and Darker』Epic Gamesストアにて配信決定。より幅広く作品を届ける第一歩に
IRONMACEは3月17日、マルチプレイ対戦ダンジョン探索ゲーム『Dark and Darker』をEpic Gamesストア向けにも展開するとし、ストアページを公開した。Steamではストアページが削除され、結果的に公式サイトを通じてのみ販売されていた作品だ。
手紙検閲ゲーム『Your letter has been rejected.』Steam版発表、6月リリースへ。共産主義国家の検閲官として人々の想いを読み、“巧みな偽装”を暴く
ゲーム制作サークルMONAZ.は3月19日、『Your letter has been rejected.』Steam版の制作を発表した。架空の共産主義国で手紙を検閲していくアドベンチャーゲームだ。
『ドラゴンズドグマ2』の獣人は“毛のふさふさ”処理が重すぎて初代には登場させられなかった。技術の進歩で伊津野Dの念願いろいろかなう
『ドラゴンズドグマ 2』のディレクター伊津野英昭氏によると、同作にて登場する獣人は、第1作『ドラゴンズドグマ』の開発当初から構想されていたという。新作では第1作では構想どまりだったさまざまな要素が実装されているようだ。