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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
鉄道都市建設シム『Sweet Transit』4月22日正式リリースへ、日本語対応済み。鉄道網をひたすら拡張して産業自動化、列車だらけの街づくり
Team17は4月15日、インディー開発者Ernestas Norvaišas氏が手がける鉄道都市建設シム『Sweet Transit』を、4月22日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。
“『パルワールド』っぽいゲーム”が複数開発中。テンセントなど大手参入に、『パルワールド』開発元社長も「すごい時代」とつぶやく
Tianjin Wumai Technologyが手がける『Auroria(創造吧!我們的星球)』にて、同作のコンセプトや公式スクリーンショットが『パルワールド』に似ているとして、注目を集めている。
一期一会キャッチボールゲーム『play a catch ?』がプレイしていて癒されると話題に。人は会話しなくても繋がれる
すいでん氏とたっけさん氏は4月5日、キャッチボールをするゲーム『play a catch ?』をフリーゲーム投稿サイトunityroomにてリリースした。本作はなんだか癒されると話題を呼んでいる。
無人島クラフトサバイバル『Tinkerlands: A Shipwrecked Adventure』Steamにて無料配信開始。拠点作成、クラフト要素、戦闘、そして魔法と盛りだくさんのプロローグ版
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは4月12日、『Tinkerlands: A Shipwrecked Adventure』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
かわいくて不穏な魔法少女RPG『魔法少女パラノイド』Steamにて2025年リリースへ。引っ込み思案な魔法少女がバグと戦い、人々から悪を取り除く
みぞれのみせは4月16日、『魔法少女パラノイド』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2025年リリース予定。
『ファイナルファンタジーXVI』開発者、「若い人にも遊んでもらう」目標をある程度達成できたと喜ぶ。長寿シリーズが掲げる“プレイヤー層若返り”の取り組み
『ファイナルファンタジーXVI』にて、DLCのディレクターを務める鯨岡武生氏に向けて、海外メディアPush Squareがインタビューを実施。10代から20代のプレイヤーに多く遊んでもらえたと語られている。
ハイスピード・テレポートアクション『Telebbit(テレビット)』正式発表。飛んだ勢いそのまま瞬間移動、復讐に燃えるウサギが地下を駆け巡る
HYPER REALは4月16日、アクションゲーム『Telebbit』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。2024年内に配信予定で、日本語表示に対応。
『ポケモンGO』超大型アプデで、場所にぴったりのポケモンが出てきたり季節に応じてマップ変化したり大刷新へ。4月から5月にかけて3連アプデ
Nianticは4月16日、『ポケモンGO』の最新アップデートを発表した。“『ポケモンGO』を再発見!”をテーマに据えて、さまざまな新要素が実装される。
薬局シミュレーター『Pharmacy Simulator』発表。ビタミン剤や高額薬品を仕入れつつ、陳列・お掃除・飾り付けまでこなす大忙し薬局経営
Metix Bilişimは4月16日、『Pharmacy Simulator』を発表した。医薬品を取り揃えつつ経営を行っていく薬局シミュレーターだ。
おしゃれ家改装シム『Home Renovator』発表。壁を壊したり窓を付けたり、お客の要望にあわせつつ多彩にリノベ
Two Horizonsは4月15日、『Home Renovator』を発表した。本作はインテリアデザイナーとして、家をリノベーションするシミュレーションゲームだ。