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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』開発元、「セルフパブリッシング権」を獲得。素早く手広いコンテンツ展開強化を目指して
Starbreeze Studiosは5月7日、『PAYDAY 3』についてパブリッシングを担当するPLAIONから、パブリッシングの権利を買い取る契約を締結したと発表した。

『Cuphead』開発元、「大型プロジェクト」のスタッフ募集開始。次回作も“アート重視”か
デベロッパーのStudio MDHRは5月6日、シニアプログラマーの求人を告知した。「次の大きなプロジェクトの基礎」を築く人材が募集されている。

スタイリッシュ処刑アクション『Killer is Dead』、100万本売れていた。須田剛一氏手がける愛と処刑のファンタジー
須田剛一氏手がける『Killer is Dead』について、世界累計販売本数が100万本を超えたと、本日発表された。

“音を立てると見つかる”ボディカメラ風ホラー『Horror Tales Eats The World』発表。不気味な森から宇宙まで、「マイクで音感知システム」搭載ホラー
TallGrass Tapes Interactiveは5月6日、ファウンドフッテージ系ホラーゲーム『Horror Tales Eats The World』を発表した。

協力2人プレイ専用ゲーム『スプリット・フィクション』、売上400万本達成。“大ヒットゲーム続出”の中でも、かなりの人気
Hazelight Studiosが手がけた『スプリット・フィクション(Split Fiction)』について、5月7日には売上が約400万本に到達していたとEAより発表された。

『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作、今夏ついに正式発表へ。「コミュニティテスト」で磨き上げ中の新作、満を持して
Electronic Artsは5月7日、2025会計年度の業績発表を実施。このなかで『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作を今年夏に正式発表すると告知した。

妖怪島暮らしゲーム『清宮物語』5月21日にSteam早期アクセス配信へ。烏天狗の姿で飛んだり猪になって耕したり、妖怪変化冒険生活
Fireshine Gamesは5月6日、『清宮物語(Tales of Seikyu)』について、Steam向けに早期アクセス配信を5月21日に開始すると発表した。本作は妖怪の力を活用して冒険するライフシミュレーションゲームだ。

『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』突如第2弾トレイラーお披露目。「レオナイダ州」や登場キャラの詳細明らかに
Rockstar Gamesは5月6日、『グランド・セフト・オートVI』の第2弾トレイラーを公開した。実に約1年半ぶりの新情報公開となる。

『バトルフィールド』シリーズ最新作のコミュニティテスト「Battlefield Labs」ついに日本からも参加可能に。テストプレイ参加登録受付開始
Electronic Artsは5月6日、FPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作のコミュニティテストプログラム「Battlefield Labs」について、日本を含むアジアの複数の国で開始すると発表した。

人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』はやくも売上200万本突破。まだまだ止まらぬ勢い
Kepler Interactiveは5月6日、『Clair Obscur: Expedition 33』の売上が200万本を突破したことを発表した。ハイペースで売上を伸ばしているようだ。