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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
“ゲームプランナー貸し出し”サービス「ブレンタル」始動。ゲームづくりのプロがアイデア出しや企画業務をやってくれる、セガXDの新サービス
セガ エックスディー(セガXD)は1月28日、「ブレンタル」を提供開始した。ゲームプランナーを“レンタル”し、アイデア出しや企画業務を手伝ってもらうサービスだ。
ローポリ系ゲームにありがちな「しま模様」ライティングの正体とは。かつての課題も、今や味わい深い
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。
退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』、Steam同接は“『エンダーリリーズ』の2倍以上”。大ヒットの前作を踏み台にさらに羽ばたく
Binary Haze Interactiveは1月23日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリース。本作の人気は前作『ENDER LILIES』を凌ぐほどであり、Steam版のプレイヤー数では連日2倍以上集うほどの盛況となっている。
一人称視点探索ホラーADV『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』Steamにてお披露目。少女と共に真相へ迫る、呪われた家と忌まわしい唄の謎
Bogeyman Gamesは1月26日、『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』のSteamストアページを公開した。本作は2025年4月リリース予定の、一人称視点探索ホラーである。
宇宙サンドボックス『Space Engineers 2』課題ありつつも“高い期待”を受けさっそく人気。高精細クラフトシステム実装でパワーアップした、自由マシン開発・建築ゲーム
Keen Software Houseは1月28日、『Space Engineers 2』をSteamにて早期アクセス配信開始した。本作は好評だった前作に比べボリューム不足といった点が指摘されつつも、今後のアップデートによる内容追加が期待されている様子だ。
過酷旅ローグライクRPG『Darkest Dungeons II』、大型新モード無料リリースで人気飛躍。開発元が“挽回”をかけた「ターン制戦略ゲーム風モード」がついに実装
Red Hook Studiosは1月27日、『Darkest Dungeon II』のPC版にて、新ゲームモード「Kingdoms」を実装した。本モードは昨年4月に発表され、長らく実装が待たれていたかたちだ。本モードの実装を受けて、本作は再び盛況となっているようだ。
『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め
『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。
『バーチャファイター5 レヴォ』は『バーチャファイター5』の「最終形態」。13年ぶりのバランス調整実施の経緯や意図、実装までの道のりを青木Pに訊いた
長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。
Ubisoft、またも傘下スタジオを閉鎖へ。ほかのスタジオとあわせて総勢185人のレイオフを実施
Ubisoftは現地時間1月27日、イギリスにある同社のスタジオUbisoft Leamingtonを閉鎖すると発表した。ヨーロッパに存在する他3スタジオについても人員整理をおこない、計185名規模のレイオフとなるようだ。
『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。